男性から「キモい」と思われてると思ってしまう

質問

３２歳女性です。

小学生の頃男子に外見をバカにされたり虐められた経験から男性に対して「私はキモいと思われてる」「嫌われてないか」と心配になってしまう経験があり、悪い方へ捉えてしまう事があります。

その後海外に住んだのですが、日本人男性にだけこの感覚を覚えてしまいます。

最近、近くに越してきた男友達(大学同期)がおりお互い誘ったり誘われたり数ヶ月に1度のペースでご飯に行ったりします。

昨日もさらっと「近々ご飯いこ！」と連絡したのですが「ウザイって思われたらどうしよう」「明日まで返信なかったら避けられてるって事だよね」とネガティブに考えてしまいます。

友人はチャラい印象だったのですが笑
彼が転勤で近くに越して来たことをキッカケに再開、上記の事を話したら「質問者は自信持つところしかない」と励ましてくれました。

ご飯行けたとしても、そこに至るまで脳内で彼が「うわっ、質問者から連絡来た…めんどいなーなんて返すかな…でも断ったら気まづいし、とりあえず消化試合的に1回ご飯行っとくか」と思われてるのでは等と考えてしまい凄く下手に出たり、不安になります。

ネガティブに思いすぎでしょうか？
客観的な意見をお伺いしたいです！
また同じ経験をされた方改善点などぜひ教えてください。

回答No.5

Lazy_Azn

小学校を卒業した後に海外に移住して大学の時に日本に帰国したのでしょうか。

幼いうちに海外で育ったのならば、現地の言語も文化などかなり多くのことを習得したと思います。
日本在住の貴方が過去に住んでいた国の出身者やその国と近い文化を持つ方と交流する。
そこで、安心したり気楽になりながら日本人男性と交流すれば良いのではないでしょうか。

私の場合、日本に住んでいた時は、日本で生まれ育った日本人1割くらいと他は、海外出身の友人と交流していました。
個人的な経験から自分に合う文化背景を持つグループ例えば、英語圏のグループに好かれる日本人男性(英語力もあり、本当に色んな文化を理解している方)は、良い人でした。

回答No.4

zabusakura

「うわっ、質問者から連絡来た…めんどいなーなんて返すかな…でも断ったら気まづいし、とりあえず消化試合的に1回ご飯行っとくか」と思われてるのでは
そう思ってる人が「質問者は自信持つところしかない」と励ましてくれました。こういうことは言ってくれないと思うし、何より一緒に時間を過ごすことも無いと思います。

考えすぎですって。

回答No.3

gogoteatime

私もバカにされて来たしイジメに遭ってきたのでわかります。

「自意識過剰。誰も貴方の事をそこまで考えていない」
と言われ続けましたが、気になる物は仕方ありませんよね。

ご飯に誘ってそういったネガティブな感情になるのもよくわかります。

そして私は防衛機制として自虐で生き抜いてきました。
でもそれこそがウザいと気付いてなるべくは
「お前はそういう奴だよね（笑）」とでも言い合える程
良好な関係の人以外には言いません。

まずネガティブな事を思うのは防衛本能なんだと思うんです。
食事に誘って「連絡くれたら良いな！」と思っても数日既読無視
だと傷ついちゃうから。「キモいと思われてるかな？」
と思っておいたほうが傷は浅い。
（だけど実は累積にするとそうでもないんですよね…。）

極めつけが、正に文章にあるように、自身を持つように
励ましてくれているのに、信じきれないんですよね（笑）

そういう時はもう「まてまて」と自分に言い聞かせて
では自分は果たして全ての人を愛し、全ての人をポジティブに
捉え、全ての人へ返信しているだろうか？と思うのです。
（愛とか滅茶苦茶オーバーですけど笑。笑えるから丁度良い。）
私もトイレでLINEを見て、返信を考えている内に「あとで」
なんてやってしまった事はゼロではありません。

「この人滅茶苦茶しんどいな。一緒にいるのはきついな」
と思ってしまった人もゼロではありません。
貴方も「キモい」と言わないまでも、「生理的に無理」と
受け付けられない人はいたと思います。

自分も他人にそんな感情や行動をしている事もあるわけですので
ネガティブになったら「あ、うっかり返信忘れているのかな」
となるべく思い込みましょう。思い込みで良いです。

あ、あと40歳ぐらいまでは男性目線で女性を見る時に
執拗に好きか確認してくるとか、所謂「重い」のは嫌ですが
飯に誘われたとかでウザいなんて思いませんし実際
励まされていますよね。ここで唯一気を付けるとすれば
その男性にはもうネガティブな事をなるべく言わない！
食事に行った時は「前回はありがとう、ちょっと勇気出た」
とか言えばあなた自身も言霊で一歩進めるし、相手も
気分は良いと思いますよ。
仮に食事の約束で連絡した時に相手様が本音では
消化試合で1回だったとしても、印象が変わりますよ。

食事に行けてもなるべくはポジティブに。
そしてネガティブは互いに気が許せる関係になってから。
嘘ポジティブ演じるのってしんどいけどね…。
だけど嫌われるよりは楽だったなって思う事が多かったです。

回答No.2

blazin

それもあなたなんだと思う。元来あなたはネガティブ。そのネガティブに「念押し」するエピソードとして、ランドセル時代の一件がある。変な言い方になるけれど、馬鹿にされたりいじめられて「いなく」ても、おそらくあなたの異性に対するスタンスは怖々。今とそんなに変わっていない。その度合いが違うだけ。基本自分の外見には自信が無いまま、恐る恐る相手からの評価に向き合っていた。そのエピソードがあなたを大きく変えたとは思わない。あなたにとって凄く大きく、とてもしんどい負の経験だった事は気の毒に思うけれど、「結果」としてのあなたの成り立ちには実はあまり影響していない。そのエピソードが無くても、あなたは異性に対して自信無さげに、探り探りその評価を確かめながらのコミュニケーションになっていた（はず）。まさに今のあなたのように。あなたの不安は消えない。付き合っていくもの。考え過ぎに用いるエネルギーだって無限じゃない。いずれ疲れる。くたびれて今の不安モード全開が維持継続出来なくなってようやく・・・あなたは相手（特に異性）からの過剰な評価（見え方）に囚われない境地にたどり着くんだと思う。エネルギーダウンという消極的な理由で。まだギリギリ若い３２歳。でも、４２歳のあなたも同じように悩んでいるか？と言えばそれは無い。今しか出来ない悩み方でもある。今しか成立しない不安の煽り方でもある。アラフォーになっていけば、他に考えなければいけない諸々も出てくるから。男性からの評価問題をいじる余裕や体力も無くなってしまう。そんな自分自身の変化も感じていく３０代になるんだと思う。もうあなたの背中にランドセルは無い。相手からの評価は残念ながらコントロール出来ない。好かれたいと思う人に嫌われる事もあれば、求めていない相手から想像以上に好かれる事もある。でもその多くは、極端な好きにも嫌いにも触れない中間に存在する。色を持たない。極色を残す相手なんて、今後のあなたが関わる人間関係に於いては限られている。あなたは極端になりやすい。そんな自分自身の傾向も自覚しながら、あなたはあなたのペースで、成熟した３０～４０代を送っていけると良いよね☆

回答No.1

okvaio

色々考えすぎです。
もっと自信を持ちましょう。
行動する前から色々考えていたらきりがありません。
ハクション？　いや、アクションあるのみでしょう・・・笑