心理自体を使って「いない」。心理自体が存在しない。オフモード。必要な時に、必要な分だけ交際エネルギーを使う。使い終わったら交際スイッチをぱちんと切ってオフモードに。オンとオフを使い分けている彼は、基本省エネスタイルであなたとの交際に臨んでいる。あなたは違う。あなたにはオフは無いはず。極端に言えば、繋がって「いない」時でもオフの感覚では過ごしていないはず。頭の片隅では彼氏の存在を置いて(モードをオンにして)過ごしている。その違い。彼は完全にオフに出来る人。向き合う時は全力で向き合う(オン)。向き合っていない時は、使わない部屋の電気を消す位の感覚でオフにする。彼女の存在自体を眼中から、脳裏から外せてしまう。用事の連絡が済むと、直ぐにオフモードになってしまう彼。次にオンにする予定までは、オフモードのまま過ごしていける彼。オンオフを使い分けた方が、ダラダラとエネルギーを喰わずに済む。オンにした時が毎回新鮮に感じられる。彼はそういう感覚。あなたはオフをあまり好まない。オフにされる(されている)と感じると不安になるから。⇒私も基本は用事がある時だけのやり取りで全然構わない。一応そういう事には「している」けれど、内心のあなたは結構無理している。やり取りを通じた繋がりがあまり感じられない。事務的なやり取りだけで、後はドライにそれぞれの世界で過ごしている別行動の日々。必要な時だけ集まって、終わったら解散。確かに省エネスタイルではあるけれど、心が弱いあなたには若干寂しく、また物足りないスタイルなんだと思う。でも、彼がそういうタイプである以上、あなたもそんな彼に少しずつ「慣れて」いくしかない。心理自体を働かせていない彼。オンオフが強烈にある彼とのお付き合い。その目線であり自覚は大切なんだと思うからね☆
補足
返信は返ってくるのですが、私から毎回話題を振っているので、ラインするの苦手なのかな、負担じゃないかな、と思ってます。 負担なら用事のある時だけでいいなぁと思います。でもただ単に苦手で自分がラインで答えるだけになってることに気付いておらず、待ってるなら悪いなと。 彼氏はすぐにごめんねって謝ってきます。例えば半日返信が遅れただけでごめんね、私が電話たまにはしたいというとごめんね…なんでもそんな感じです。 意見の食い違いほどでも無いですが、考え方が違うのは当たり前なので、ごめんねって謝られると私が合ってるってわけじゃ無いのになって思います。というか半日なんて全然普通やし、負担になりたくないし、私はたまにはしたいな~なんて私の気持ちなので、もし苦手ならちょっと苦手~でいいし、いいならいいよ!でいいのになぁ…私もそんなの普通にするので、謝らなくていいのになぁって思っています。恋人は電話をしなければならないということもないし。 義務感?を感じてしまいます。 もっと軽やかに付き合いたいですね。お互い似たものなのかもしれません。