なるほど。
そうなんですか、でもまぁ、人は、
悲哀・悲惨・苦渋を知ることで、
進化しますので《つまんない》ことは
ありません。
魂の救いを求めることは大事ですが、
そのような人が身近なところで、容易・
安易に見つかる筈がありません。
なので、偉大な先人の作品に
救いを求めるのなども、有益な
方法の 1つになり得ます。
ふろく:
分裂病[=精神分裂病=Schizophrenia=2002年から統合失調症]であった人たち:
ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞
エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家
芥川龍之介:日本の小説家
フランツ・カフカ:チェコの小説家
夏目漱石:日本の小説家
フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家
フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家
ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家
草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家
ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター
トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター
他にも、大勢おられますので、検索してみてください。
アナタ様に
ベスト・マッチの人が
必ず、見つかりますので、彼らの
作品の森の中を
逍遥してみませんか。
「外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden)」
お相手は、アナタ様の心反映である確率が
低くありませんので、アナタ様自身が
《つまんな》くない人物であれば、
次のステージでは、
豊饒 & 豊穣な関係性を望める人との
出会いに恵まれる(筈)ですので……誰からも
称賛される人になれるように自己研鑽して
くださいませな。
「The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』)」
[与えられる喜びではなく、与える歓び。
その中に、人生の本質が存在しているのです。
(Gérard Chaudry)]
Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!)
Ciao.
お礼