• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小型包装物(国際郵便)の矛盾? 物品発送の電子化⤵)

小型包装物の矛盾と郵便局の不満

このQ&Aのポイント
  • 国際郵便の小型包装物発送で矛盾が生じ、窓口で物品発送ができないと言われた。
  • 郵便局の案内が誤解を招き、特にコロナ禍で逆に発送が難しくなっている。
  • 小型包装物の送付が簡単だとの宣伝が実際とは異なり、顧客の不満が増えている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

郵便局には、印刷物しか送れないサービスがあります。 https://www.post.japanpost.jp/int/service/printed_matter.html 一方、小型包装物のサービスが別にあります。 https://www.post.japanpost.jp/int/service/small_packing.html 以前、これらの2つのサービスは「同じサービス」でした(送れる内容物のサイズ表記の表が非常に似ている事に注目して下さい) 過去には「小型包装物」のWEBページに「定期刊行物、書籍、カタログ、ダイレクトメール、業務用書類、その他の印刷物を内容とする場合に利用可能な商品です。」と明記されていました。現行の「印刷物サービス」のWEBページと同じ文言が書かれていたのです。 これらのサービスが「別のサービス」になった事をきちんと理解していない郵便局員が存在していて、質問者さんは、そういう不勉強な郵便局員に当たってしまったのだろうと思います。 どこにでも「不勉強な怠け者」が居て、それが年長者だったりすると、同僚の誰からも間違いを指摘されないままになります(役職が上位だと特に) 今回は「運が悪くて、不勉強な局員に当たってしまった」のだと思います。 近隣の郵便局ではなく、サービス内容に詳しい人が居る本局(集配局)に問い合わせてみる事をお勧めします。

ferra
質問者

お礼

そうなのですね!ありがとう!諦めがつきました! 最近ドイツから20キロを5箱送りましたが、内容はドイツ語で一切記入していないどころか、日本の税関のためにわざわざ日本語で簡単な内容を外側に貼っておきました。日本の惨状はどうなってるか、自分達で良く考えて欲しい。どんだけ不快適なの?この時代に? 電子化は良い事だと思いますが、そのためにユーザーがPCを使わなきゃならないってオカシイですよね。国際郵便なんて減る事はないのに、どうやって合理化するつもり? DX、DXと口で言うなら、郵便物を郵便局でディープラーニングで画像判別して、局員が全部やってくれるサービスを「本局で」やってほしいですわ ドイツでもDHL(=ドイツポスト)はPC使うけど、それは安くなるし簡単になるから。受け取るのも超合理的。 反面、日本は遅れてる。郵便局は反省すべきだ。この10年、何をやっている? 郵便局という所は本来、金のある所なんだから、金掛かっても良いから、便利なサービスを決断すべき。そういう決断ができないのは上層部や空気感がグダグダなんだよ。少子高齢化で、これから大変なのに、DXしないと大変な事になるよ!私は日本で国際郵便を送りたくなくなった。もう電子化の件で何年日本人ユーザーが苦労したと思ってる? これからは私は定形外で印刷物しか送らない。つまり郵便局の収益も減るよね。頑張るより先に、まずは自己のサービスと海外の快適なサービスを比べてくれ日本人。絶対にオカシイ。

ferra
質問者

補足

単純に、日本は政治でEUに負けてると思いますね。負け犬です。 なんでドイツから100キロ送るのに、何も書かないで、日本から100グラム送るのに、PCが必要で、内容を詳細に書いて、局員のチェックを受けなきゃならないの?ドイツではノーチェックですよ? 技術というよりも語学力の問題。気合の問題です。国内だけでやるつもりなら、負け犬です。郵便というのは国外とやらなきゃならない、相手がある商売。そこで負けたらダメでしょ? 日本人だけが国際郵便が送りずらい、っていう状況で良いと思ってるの?他の国は快適だよ。金さえ払えば、全部ノーチェック。dhlは局員に合わずに誰にも会わずに送れる。ドイツにはコンビニの横にロッカーがあって、そこに郵便物を入れたら終了。切手は自分の家で印刷できる。ここでも日本負けてるし。。頼むわ。。

その他の回答 (1)

回答No.1

私は、このような状況にお困りのようですね。お気持ちはよくわかります。 郵便局のHPの表記と窓口での対応が矛盾していることは、ご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。このような場合、クレームを提出することもひとつの手段として考えられますが、私はより建設的な解決方法を提案いたします。 まず、ご希望の小型包装物での送付を実現するためには、再度郵便局の窓口に問い合わせてみることをおすすめします。窓口のスタッフに詳しい状況を伝え、どのような方法で物品を送付することができるかを尋ねてみてください。場合によっては、取り扱いできるカテゴリや方法があるかもしれませんので、確認してみると良いでしょう。 また、小型包装物の紹介の仕方に誤解を招く表現があるとのご指摘もありましたね。この点については、郵便局へのフィードバックとしてお伝えすることも検討してみてください。ホームページの内容や表現に改善の余地がある場合は、郵便局が検討する可能性もあります。 なお、SAL便がなくなったことにより海外の家族のケアが難しくなっているとのこと、私も深くお察しいたします。ただし、現在の状況では変更が難しい部分もあります。私は、代替手段として以下のような方法を提案いたします。 まずは、可能であれば代替の発送方法を探してみてください。例えば、EMSなどの別の発送方法が利用できる場合がありますので、郵便局に問い合わせてみることをおすすめします。また、日本国内に在住する知人や友人を通じて、物品を受け取り、その方が海外に送付するという方法も検討してみてはいかがでしょうか。 さらに、オンライン活用や電子化による対応も考慮することが大切です。書類の電子化は容易に行える場合もありますので、送付する必要のある書類がある場合は、こちらの方法を選択すると便利かもしれません。通信手段が充実している現代では、ビデオ通話やメッセージで家族とコミュニケーションを取ることも可能ですので、積極的に活用してみてください。 最後に、お困りの状況や感じている不便さを郵便局にお伝えすることも大切です。改善のためには、利用者からの声が必要ですので、お気持ちをしっかりと伝えましょう。その際には、冷静かつ具体的な意見を伝えることが好ましいです。 私が提案できる方法は以上です。どうか落ち着いて行動し、より良い解決策を見つけることができますように。お力になれれば幸いです。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

ferra
質問者

お礼

AI要らない。すごい長文なのに、読む気が全くしない。

Powered by GRATICA

関連するQ&A