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子供の数は半減でもいじめや不登校は2倍、実質4倍?
理由は質の低い世帯の人間ほどぼこぼこ子供産み 今の若者は世界4番目に多い数の高齢者のせいで働いても働いても天引きが多く手取りが増えない超ストレス社会。 いじめはストレスの多い環境下に置かれると一気に増えるらしいが、ストレスなんてなくならない 子供の数は年々減っているのに いじめの数が増えてるってのは想像よりも遥かに割合が増えてるってことなんだろう いつの時代もイジメはあった なくなることはない 大人の世界でも 日常でもメディアでさえも平気でいじめと言われる犯罪行為をするわけだから 個人的には全て人間が増えすぎたから悪いんだろうなぁって 日本みても正直、個人的には262の生物学方程式はよくいわれるが 8割の人間は不必要(このうちの2割はむしろいなくなってほしい存在) 逆に8割の人間からは自分もそう思われる可能性大。 これが現実なわけです。 人間がいればいるだけ自分にとり有害無益な人間の数が多くなるので やっぱり日本も2千万、3千万ぐらいの人口が理想だったんだろうなぁって。
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- eroero4649
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昔は本当に「見て見ぬふり」が多かったと思います。だから件数として認知せず「我が校にはいじめは存在しない」としてしまったことが沢山あったんじゃないかな。 おまけにある程度までの時代って「学校でいじめがあるのは当たり前」と教師も生徒も保護者も誰もが思っていましたからね。「学校のいじめによる自殺」って何度かブームがあるんです。大きく話題になる事件が起きると、それに触発されて自殺しちゃう子が相次ぎますから。 それで、そういう中には「いくらなんでもそれはやり過ぎだ」と思うような事件もちょくちょく出てきて、それでそういうのは学校が生徒を守らないといけないだろうという声が高まってきたんですね。 今でも学校のいじめの事実を隠蔽しようとする体質は特に地方ではまだ根強くありますが、それでも昔に比べると「まずきちんと認識することから始めよう」と認知の件数が増えてきたのだと思います。件数が増えることそのものは、必ずしも悪いとは限らないです。「生徒が訴えれば学校側が動いてカウントした」ってことですから。 不登校が増えているのはね。昔は「学校は行くのが常識」でしたから。「ビーバップハイスクール」ってご存知ですか。40年くらい昔の不良マンガです。登場する不良少年少女は、みんな制服を着ています。襟が異常に立っていたり、ドカンと呼ばれる極太のズボンだったりしますが、制服は制服です。そして彼らはあの格好で毎日学校に行ってたのです。授業をサボってトイレでタバコを吸ったりしていたのですけれど、学校には来ていました。 不良も学校に来る時代だったので、「学校に行かない」なんてのはビーバップハイスクールよりすごいド不良でした。だから当時はそういう子は「登校拒否」と呼ばれていました。私の中学のときも、一人だけ登校拒否児がいました。あまりにもレアなので、同じクラスでもないし顔も見たことがないのに、名前だけは知っていました。学年で知らないやつはいないくらいの有名人でした。学校に来ないのに。ほぼエイリアンの扱いですよ。 いつからか「学校は嫌なら行かなくていい」となったので、今は不登校の子がめちゃくちゃ増えましたね。 私はそういう昭和世代の人間なので「学校にはちゃんと行くのが常識。学校で浮いててもちょっといじめられても行くもんだ」と思ってしまってますけどね。実際には口には出さないけど、平日の昼間に小中学生くらいの子をゲームセンターやテーマパークなどで見かけると「君たち、今日は学校はどうしたんだ?」って言いたくなっちゃいますね。
- akeshic
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まぁいじめの件数自体はそんなに変わっていないと思いますが、 snsと携帯端末・インターネットの普及でイジメに対応せざる負えないという事を世間と教育現場がようやく認知してきたというところではないでしょうか、昔は担任や学校がもみ消していた事が近年は個人で動画や音声で簡単に記録出来るようになり被害者やその家族が簡単に世間に訴え掛ける事が出来るという環境が出来てしまったのが理由だと思います。下手をすると先生や学校側も加害者になる可能性が増えたので対応せざる負えないといったところでしょう、近年のsnsでのバイトテロや学校でのいじめ等々はネット界隈では格好のネタになりますから、証拠を残されると裁判などになった際には教師・学校も加害者になりかねません。