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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WatchOS10にしたらバッテリーの消耗が激しい)
WatchOS10で激増するバッテリー消耗
このQ&Aのポイント
- WatchOS10にアップデート後、Apple Watchのバッテリー消耗が急増しているユーザーの声。
- 特に就寝時のバッテリー残量が80%から30%台に減るなど、体験談を元にその原因を探る。
- 不必要なアプリは削除したが、設定変更が見当たらず、アップデートによる電池への影響が懸念される。
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質問者が選んだベストアンサー
>いったい何が原因でしょうか? 「OSのアップデート」ってオチの予感・・・ OSアップデートは”インストールして終わり”と言うワケではなく、インストール後に、ハードウェアに対する”最適化”が始まる。 Appleによると、watchOS 10は「ほぼすべてのアプリの外観が一新され、操作方法も新しくな」った「watchOS史上最大のアップデート」なので、最適化の作業量(=電力消費量)も多いと思われ。 iOSでも、メジャーアップデート後にバッテリーの消費量が多くなったとの報告が出たことがあったけど、数日間の最適化が終わったら”通常運転”に戻ったことがあったんだな と。
お礼
たぶん、それです(^_^; 異常に減ったのはアップデートした翌日までで、それ以降は今日まで普通に戻ってました。 Apple Watch自体が初めてで、買ったのも去年出た8でこういった経験もなかったので、かなり戸惑いましたね。 iOSでもありえるんですね。 今後の参考となり助かりました。 ありがとうございます。