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この夏や、秋に向けて「川柳・俳句」をひねってみては

猛暑だった今年の夏や、涼しくなって欲しい秋に向けての、五七五の「川柳・俳句」をひねってみませんか。 お題は自由です。 嘆きや希望など、何でも結構です。 季語など考えなくて良いです。 「夕立に 逃げ遅れたか 田の案山子」 雨の中、稲穂が茂る田んぼの中で案山子が立ったまま濡れてる様子を俳句に。 「エアコンの 設定温度で 卒婚し」 猛暑に、流行語を取り入れてみました。 我が家の事ではありません。

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回答No.5

5mm2さん、こんにちは。  巧いなあ。殊に「夕立に」はスゴ。 『家を出て わが影を踏む 秋夕(あきゆうべ)』  陽が低くなりましたからね。  この時期北面の海では、 『水を汲む 北斗七星 良夜かな』  北斗七星の柄杓が海水を汲むように見えるのです。 『赤とんぼ 頭に乗せたまま歩く』  これどなたかの句の盗作のようなもの。誰の句でしょう?  「笠にとんぼを とまらせてあるく」 (山頭火)

5mm2
質問者

お礼

魔王さんこんばんは。夕刻からの出社でしょうか。ご苦労さんです。僕なら二の足を踏みます。「水を汲む 北斗七星」良い描写ですね。夜空が綺麗な昔なら、星を汲めたかも。トンボが逃げないようそっと歩く優しさが出てますね。「笠にとんぼ、、は俳句?

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回答No.3

5mさんお邪魔します 『庵月の 羊羹食べて 秋が来る』

5mm2
質問者

お礼

ミチコはん、こんばんは。 これはなかなかの名句ですね。 庵月を調べたら心斎橋にある和菓子店ですね。美味しそうな栗羊羹がありました。 今年は羊羹で月見をしましょうか。

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回答No.2

「暑いけど    そこやかしこに          秋の音」 「雑草は    抜いたばかりよ         もう生えた」 「愚痴を言う    相手いなくて         ひとりごと」

5mm2
質問者

お礼

ローズん、こんばんは。秋の音は虫の音でしょうか。日本らしいですね。抜いてもすぐ生えるのは夏草ですね。「愚痴を言う 相手いなくて ひとりごと」寂しいですが、素直な良い句ですね。「起きて見つ 寝て見つ蚊帳の 広さかな」みたいです

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回答No.1

事務所は涼しく天国で 外は地獄の鬼形相

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 涼しい環境で仕事ができるのは幸せですが、貴方はどちらにいるのでしょうね。 どうも外のようですね。ご苦労様。

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