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ゲイポルノ動画に出演のノンケについて
男性の方にゲイポルノ動画に出演しているノンケ(異性愛者)についての質問です。 金銭的に困っていたり、遊ぶ金が欲しかったり、貯金が必要だったり、知人からの紹介だったり、出演のきっかけは様々だと思います。 こういった一時的な理由から出演を決めたことも一応分かります(ノンケにとってハードでリスキーな仕事なので理解は難しいですが) 内容としてはオナ◯ーもの、一方的に責められるだけのもの、その逆、相互、複数ものなど様々ですが、仕事として頑張ることは当然なので挑戦するところまでは理解出来ます。 ただ、どうしても分からないのが、ノンケが男性相手にフェ◯をすることやされることを受け入れることではなく、ノンケにとって苦痛でしかない男性の口や手でなぜ勃◯するのか、射◯までしてしまうのか、という点です。 アナ◯セックスは我慢して受け(挿入される方)に挑戦するところまでは分かりますが、これ程ノンケにとって精神的にも肉体的にも苦痛を伴う行為なのに、なぜそこで勃◯するのか、気持ちいいと言って恍惚な表情で自ら騎乗位で腰を動かせるのか? アナ◯セックスのタチに関しては、ノンケが女性ではなく、男性のア◯ルに挿入しなくてはならないのに、なぜ勃◯するのか、男性相手の性交渉でなぜ本気で感じて、勃◯して、射◯出来るのか、それがどうしても分かりません。 バイ◯グラなどによって強制的に通常(相手は女性で、その時疲れて元気なかったり、やる気なくても求められたり)は効果があったとしても、相手が男性であることは元気がないとかタイプではないということとはまた別次元の話で、精神的な苦痛からサプリの効力も疑問に思います。 また、男同士でも触られた刺激で勃◯してしまう中学生位の感覚で出来るような内容ではないので、若さゆえというのも違うと思います。 人それぞれなので定義付けは出来ませんが、私はタイプではない、やりたくないと感じた相手にはバイ◯グラはじめ、どんな手を使っても勃◯しないので、そういう人を見ると疑問に感じたり、私のようなタイプが少数派で珍しいのかなと考えたりします。色々なご意見、よろしくお願いします。
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- SI299792
- ベストアンサー率47% (774/1618)
随分昔に読んだ話で、うろ覚えですが(ゲイでなく、普通のAV男優の話です。相手が女性でも、勃たないことはあり得ます。ぶっかけ役など、女性とやらずに射精することも必要です)何とかして勃たせる。これができなければAV男優は務まらない。自慰を行う等。中には性器を机などにたたきつける人もいるとか。 朝勃ちという現象があります。これは性欲は関係ありません。つまり、刺激により、性欲関係なしに立たせることは可能です。 小説に出てきた話で、実際にできるかどうかわかりませんが、睡眠薬で寝ている相手の性器を刺激。射精させていました。これが可能なら意識が無くても射精可能となります。 つまり、勃たせれるからAV男優ができる。できなければAV男優はできない。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
それは たたなければ使わないからです。 たつ人だけ採用します。 異性を相手でも同じです。必要な時にたつ人だけ採用するのは同じです。 普段はたつけど 現場に臨むとたたない人も多いのです。
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1172)
AV男優のしみけんさんは、18-19歳の頃に、ゲイ雑誌のモデルとしてデビューしました。 オナニーだけでなくフェラチオ(する方もされる方も)、アナルセックス(入れる方も入れられる方も)に挑戦するなど、およそ「ノンケ」とは思えないプレイを、雑誌グラビアで披露しています。なお、その当時は、引き締まった身体で今よりはずっと細く、ボクシング選手のような体つきでしたね。 性行為への興味関心からアダルト業界でアルバイトをしようと思ったものの、たまたま(と言うかうっかり?)ゲイ雑誌のモデルになってしまった…という経緯で、このことから察するに、自身の快楽や性的な興味が強ければ、恋愛としてはノンケであっても、男性とのさまざまな性行為は受け入れられる、ということでしょう。 逆のパターンとしては、チョコボール向井さんはノンケのAV男優ですが、男優としての知名度が上がってから、企画として(おそらく高額なギャラをもらって)ゲイ向けのAVにも出演しています。 そのほか、蒼武蔵さんと言うAV男優は、ゲイ向けのショーでのダンサーやAV作品への出演が多く、ゲイAV男優を自称していますが、ドMの体質なのか、女性に緊縛されるSMショーのモデルや、自身のYouTubeでAV女優や一般女性とセクシャルなトークをするなど、純粋にゲイAV男優という活動ではないものも多いです。 さて、男性であれば「女性との性行為で勃起するのは当たり前」と思いがちですが、ノンケAVでも、多くの男性スタッフに囲まれた中で撮影するので、その環境の中で羞恥心や緊張を超えて勃起するのは至難の技です。職業としてAV男優を選ぶ方は、ノンケであろうがゲイであろうが、メンタル的に強く、また、性行為への興味関心や性欲が人一倍強くなければ、勃起を維持することはできません。かつ、自分の気分で射精することはできませんし、撮影に時間を要することもあり、長時間、何度も気分を高めて勃起できなければいけません。 この時点で、男優はノンケであるかゲイであるかは問題ではなく、プレイの内容をうまく演じられるかどうか、すなわち、いかなる状況でも勃起できるのか…というのが問われるので、女性との性行為も男性との性行為であるかは心理的にもはや大きな問題ではない、ということでしょう。 つまり、AV男優は勃起するのが仕事なので、本人の性的指向やプレイの内容は、可能or無理という選択肢よりも軽い、得意or不得意という程度なのでしょう。 なお、ノンケAVの男優の場合、汁男優を除けば、一日に数回の撮影をこなさなければならないなど、報酬に対して体力的なリスクが大きいです。ですのでノンケAV男優はイケメンやデブでブサイクであることは条件ではなく、ハードな撮影を何度も勃起してこなせることが条件です。 かわって、ゲイ向けAVの場合は、男優も『女優』と同等の扱いなので、体力的なリスクはさほど大きくなく、顔は二の次、筋肉質であれば比較的多数の需要があると考えると、若い男性のお小遣い稼ぎとしてちょうど良いのでしょうね。 ちなみに、いかにゲイであっても、アナルセックスで挿れられながら勃起できるのは、一種の体質・才能です。何本ものゲイAVに出演している人気男優でも、アナルセックスをされている最中は「感じる場所」や「感じ方」が異なるので、勃起しているとは限りません。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
>ノンケにとって苦痛でしかない男性の口や手でなぜ勃◯するのか、射◯までしてしまうのか、という点です。 昔のテレビの「ほこ×たて」という番組のパロディで「ぽこ×たて」というのがあって、そこで「絶対にイカないAV男優」と豪語する沢井亮さんに「絶対にイカせるゲイ」としてコレステロールタクヤさんという方が対戦して、結果からいうと沢井さんは見事イカされてしまったというそのスジでは有名な話があります。 私もその動画を見たことがありますが、沢井さんはゲイではなく、最初は全然勃起してなかったのですけれど、ゲイ界隈では有名らしいタクヤさんのそのテクニックで撃沈していました。 なんかね、男性のほうが上手らしいですよ。何しろ自分が持っているから、どこが感じるかを知り尽くしていますからね。 私も若い頃にゲイの先輩に口説かれたことがあって、「いや、ちょっと男同士でセックスはできないです」って断ったら、その先輩から「俺はお前を1分でイカせる自信がある」っていわれました・笑。