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スロージギングでトリガーによる指の痛み

ダイワのスロージギング用ベイトロッドとロープロのリール300番にジギング用ハンドルを付けて使用しています。右持ち、左巻き、右利きです。竿はツーフィンガーで持っています。グローブは5本指出し。掛かる獲物はヒラメやワラサです。 問題なのが大物が掛かるとトリガーに触れる薬指が痛くなることです。竿尻は右脇に挟んで対応しています。取り込みが長い時間になるほど痛みが増して竿を持ち替えたくなります(しませんが)。 何か対策はありませんか?

みんなの回答

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12072)
回答No.2

似たような釣りをしております ワラサをかけても薬指が痛くなったことはないです 相談を見ていろいろ竿の握り方を変えてみましたが、薬指を痛めそうな姿勢にはならなかったです 私は超大物がかかると、竿を脇に挟まず、太ももとかお腹?腰にあててそこを支点にしています(ベイトリールでもです) マグロ釣りで使うギンバルみたい、とまではいかないですが、腰で力を受けます そこそこのサイズならやはり脇には挟まずヒジの下にグリップが来るような感じで握っています 一度お試しください ※私は操船があるので座って釣りをしております。乗合船で座れるような状況でない場合はできないかも

lurefishing
質問者

お礼

ギンバルが無いのでお腹に竿尻を当てるのは考えられません。肘の下にグリップがくるようにするのは良さそうです。慣れていないので時間がかかるかも知れません。 ありがとうございます。

回答No.1

お悩みの問題について、私の提案を以下に述べさせていただきます。 薬指の痛みについては、スロージギング用ベイトロッドを使う際に発生しやすい問題です。しかし、痛みを軽減する方法をいくつか提案させていただきますので、お試しいただければと思います。 1. インナーグローブの使用 まずは、薬指の保護を目的としたインナーグローブの使用をおすすめします。スロージギング用ベイトロッドを使う際には、竿をしっかりと握る必要がありますが、その際に指にかかる負担を和らげる効果があります。インナーグローブは、軽くて指の自由度を損なわないものを選ぶと良いでしょう。 2. グリップのカスタマイズ 次に、グリップに手がフィットするようなカスタマイズを施すことも検討してみてください。例えば、グリップテープを巻くなど、手にフィットする形状に変えることで、指への負担を軽減させることができます。さらに、軽量化することも考えてみてください。重量を軽くすることで、長時間の釣りでも負担が軽減され、痛みの軽減につながる可能性があります。 3. 竿の持ち方の見直し もうひとつの対策として、竿の持ち方を見直すこともおすすめします。現在はツーフィンガーで持っているようですが、指への負担を軽減するために、オーバーヘッドキャストなどの他の持ち方を試してみるのも良いかもしれません。痛みの原因が竿の持ち方にあるのかもしれませんので、様々な持ち方を試してみてください。 以上が、薬指の痛みに対する対策の一部です。いずれの方法も、あくまで参考としてご検討いただき、自身に合った方法を見つけることが大切です。もしも痛みが続く場合や症状が悪化する場合には、専門の医療機関を受診することをおすすめします。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

lurefishing
質問者

お礼

きいた風な回答をしているが本質的に釣りのことをわかっていない。オーバーヘッドキャストの持ち方が、どうジギングと関係有るのか。 バカバカしい。