ポルシェ928の後継車として
パラメータでしたが。
928ほどの迫力感は無く、
ポルシェでありながら、
あまり目立つ感じでもなく、
自己満足の世界なのかな。
と言う感じ。
SUVは他にもたくさんありますから、わざわざポルシェにすると
なると、最大の満足感は、
エンジンかと思います。
滑らかなどこまでもパワフルな
加速は、他を圧巻致します。
あっという間に100キロまでの到達してしまう時間と、
安定した足回り。やはり
中身はポルシェそのもの。
違いのわかる人だけにしか
わからないモノである。
また、ポルシェだけにある
部品一つ一つの存在感。
まさに現代でも最高級である。
いくら日本の最高級車レクサスと
比べてみても、ポルシェの完成度は、さらに上のレベルに達しており、レースシーンで培った土台が
違うわけで歴史も違う。
ポルシェだけが持つポテンシャルは、どのメーカーが立ち向かっても
到底敵わないものである。
唯一、ポルシェの不甲斐ない時代は、日本人デザイナーに任せたあの
時代に、あのダサい形。
唯一のポルシェ車の汚点である。
その時代のポルシェはどんなに安くしても売れません。
それから一新し、
パラメータとか
出した辺りはさすがポルシェ車と
言わんばかりのデザインです。
SUVの先駆けとなり、
また、マフラーの独特なサウンドが、あなたを走りに連れ出します♪
