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人生について
人生は思いどおりにいかないのに計画をたてるのはなぜですか 行き当たりばったり生きるのが本来あるべき人生だと思うのですが
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人間はズボラなので、計画というほどでもなくても、ちゃんと目標を持って行動しないとズルズルと何もできずに過ごしてしまいます。 思い通りにならないような長期的な計画までは必要ないですが、短期的に自分を次のステップに進められるように計画をしていないと、どんどん生活が悪くなっていきます。 あなたが今一人で生活しているのかは知りませんが、家族で住んでいるなら、家族のフォローで何とかなっていると思いますが、一人ならいつの間にか悪くなっていくと思います。特に突然のトラブルが起きたら、元に戻るのが大変になると思います。
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- kuramae
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大学に入りたい。 大手に入社したい。 結婚したい。 車が欲しい。 家が欲しい。 という欲望に、期限をつけることを、人生計画と言います。 しかし、思い通りにいかないと、修正に修正を重ね、 やがて、行き当たりばったりになります。 行き当たりばったりは、主語を捨てて、述語としての結果を、 影を踏むように追認していく行為です。 人生は神の御意思のままに生きていく、 ということに、似ているかもしれません。
- nihonsumire
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それには、いろんな考え方があります。思い通りにいかないけれど、思い通りに行く場合もある。計画を立て、遺漏のないようにするのも一つの考え方です。
- mekiyan
- ベストアンサー率21% (865/4003)
25歳の時に、42歳の厄年明けまでに、自分の納得する住みやすい家を自己資金で建て、残り一生をそこで住む。 それからは、60歳になったときに、潔く完全リタイヤできるように老後資金を蓄える。 その後は、周りの皆様に監視しながら、思いっきり楽しみまくる。 これが、大きな計画で、ただ今76歳ですが、完遂することができました。もちろん、60歳になる前でも、人間、この世に生まれてきたのは、楽しむためである、と理解したので、同年代の連中よりは、数倍以上に楽しんでの暮らしです。 厄年明けには、一気に生活環境を変えるために、地球の裏側の異国に、親戚どころか知人も居ないところに家族ともぞもに移住をし、大きな土地で大きな余裕ある家を作り上げるもしました。 そして、61歳誕生日3ヶ月前に、念願の完全リタイヤも計画どうりに完遂。で、16年も過ぎ、残り人生を楽しみまくっています。 計画と違ったのは、どうせ男のほうが先に逝く。俺が逝ったあとも、残した妻は、住むところも金に困らせないだけでなく、この街で一番幸せな後家さんを作ってやるで頑張ったんですが、反対に先に逝かれてしまってヤモメになったことです。
- kaitara1
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計画を立てっるというのは新しいい環境を作ることですが、自分が作った環境が自分に適していることはあまり多くないという事でしょう。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
なぜ質問などするのか? 答えなどその場で知れればいい ・・・なんて理屈にもなるかも知れません 人は計画を立てたがるものなのです ただ個人的にはあまりに先の計画を立てるのはどうなんだ?と思う事もあります 将来やりたい事とか、早めに決めるのは意味ないと思うけど、本当にやりたいことがあるなり早めの準備は大切 どちらも正解なんでしょう
- abci
- ベストアンサー率10% (10/92)
先生の仕事だから(宿題を出したり、計画を立てさせるのが) フリーハンドで絵が描けるならそれでも良いんじゃない?
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