ほたるスイッチはなぜ光るの?
ほたるスイッチと言って電灯がついていない時に電気がつくスイッチが有ります。
交流なので+、ーは絶えず入れ替わっていますが、便宜的に1瞬間を捉えます。
+の電気は電灯に、ーの電気はスイッチを経由して電灯に行きます。
なので、スイッチのところにはーの電気しか流れてきていないのです。
60Hzなのをいいことに1/60秒待って+に電気が来るのを待つのでしょうか?
コンデンサーを積めば可能かもわかりませんがその仕組を教えてください。
youtubeに動画が上がっていてほたるスイッチは少しの電気を流す。
電灯は電力が足りなくて付かないが+の電気がスイッチに流れてくるからスイッチが光ると
説明しています。その証拠に電灯を外したらほたるスイッチは消えますとまで説明していましたが、
テストした結果、嘘だとわかりました。真相を確かめたく質問します。