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ゼルダの伝説に関する興味深い情報とおすすめのゲームについて
- ゼルダの伝説は人気のあるゲームシリーズで、ティアキンやガノンなどのキャラクターが登場します。ブレスオブザワイルドは特に注目されており、キヨさんの実況で魅力を感じました。
- ゼルダの伝説はストーリーや音楽が特に魅力的で、ブレスオブザワイルドと同じような感動を味わえるゲームをおすすめします。
- ゼルダの伝説に関する詳しい情報や他のおすすめのゲームについても教えてください。
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キヨさんのブレスオブザワイルド実況おもしろかったですね。厄災の黙示録の分もあわせて全部視聴しました。 ティアキンも始まっていて、視聴しています。 もともとゼルダの伝説自体が好きなので、答えられることはとても多いのですが、なるべくまとめて答えたいと思います。 >1、ゼルダの伝説についてざっくり教えてほしいです。ティアキンのことすら知りません >ガノンという存在はブレワイからですかね……? このシリーズの基本的になった最初の1本目はガノンとのたたかいです。 ガノンはシリーズを通してガノンドロフという人であったり概念であったり人から姿を変えたものであったりと様々です。 1本目のガノンは力のトライフォースの力を使って魔物を率いており、知恵のトライフォースの力を持つゼルダ姫を監禁し、知恵のトライフォースを分割してハイラル各地の迷宮に隠したということで、リンクがそれを探す旅をするというものでした。 リンクはいきなり何も持たずにハイラルに放り出され、最初にみつけた洞窟に入ってもらった剣1本から行ける先を広げていくという感じです。 >2、ブレワイのようなゲームでおすすめのものを教えてほしいです。ブレワイを好きになったのは大まかにいうとストーリーと音楽です。泣けるようなものがいいです。中々難しいと思いますがおすすめを教えていただけるといいです。 ゼルダの伝説は、任天堂が出し続けているシリーズです。 基本的には国内でのライバルはドラクエとかFFになると思います。 ゼルダの伝説はもともとはストーリーというよりは世界観のみというシンプルなゲームで、泣けるストーリーという意味ではドラクエとかFFに負けていたと思うのですが、ブレスオブザワイルドではここを深めることに成功したので、今は逆にドラクエやFFが戦闘テンポを上げないといけなくなっているように思います。 (ということで、戦闘システムを変えるという話しも出ている次のドラクエはどうなるのか、気になっています。) 世界でのライバルはたぶんマイクラやディアブロみたいなMMORPGやFPSかな。 ゼルダの伝説はマリオと双璧をなす任天堂の看板タイトルです。 ドンキーコングやスーパーマリオを作った宮本茂さんやその仲間が同じ頃に作っていたのがゼルダの伝説です。 ゼルダの伝説はファミコンに外部記憶をつけるディスクシステムと同時に発売されました。 やってみると面白くて話題になってハードウェアのポテンシャルを感じさせ、またそのハードウェアを買わせるくらいの勢いが必要とされる1本として発売されたんです。 ディスクシステムではファミコンにはない音が出せることもあり、タイトル画面の音楽からとても印象に残るものでした。音にビブラートがかかるんです。 そんなゼルダの伝説の最初の音楽を作ったのは実はスーパーマリオと同じ近藤浩治さんです。 曲だけでいうと、マリオのなかでお城やお化け屋敷の曲などは実はゼルダの伝説と雰囲気が近いです。(ほかにも近藤浩治さんが参加しているゲームはいろいろありますが) その後、さまざまな任天堂の機種でゼルダの伝説は発売され、ニンテンドー64でのゼルダの伝説は世界中のゲームプレイヤーにとって革新性をもたらすゲームとして認知されました。 ※ニンテンドー64版からは制作の中心は宮本さんからマオーヌの祠…じゃなくて青沼さんに変わっています。 ゼルダの伝説は全世界に本格的RPGと受け止められているので、任天堂は相応に努力してファンタジー世界を作らなければならない。 マリオと同程度のステージの雰囲気を完成させるくらいの考慮では済まない世界観の造り込みが必要になりますが、ブレスオブザワイルドよりも前はたぶんマリオと同程度の考慮であったと思われます。 ブレスオブザワイルドでは、すべてを問い直しやり直した作品作りをしたということを制作者は語っています。 このブレスオブザワイルドに関するインタビュー記事が類似の作品を探す鍵になるのではないかと思います https://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/zelda ブレスオブザワイルドで音楽はピアノ中心と決め、過去からある曲をアレンジしたり、移動にあわせて演奏が切り替わるシステムになっている。そして、キャラクターの作り込みが深いのでドラマのシーンが豊かになりました。 ブレスオブザワイルドは全世界に普及したSwitchの最初のタイトルとして出され、画の美しさ、自由度、物語設定の充実などの革新性でヒットしました。 Switchはコロナ禍でものすごい台数世界に普及しました。また、ブレスオブザワイルドも同時購入となるケースがとても多いようです。 ティアキンはブレスオブザワイルドの続編ですので、この条件だけで最初に購入する人数が非常に多いことが見込まれました。 ということで、人材と時間(つまり予算)を潤沢に投入できる状況でティアキンは作られました。それはもう、いい作品です。 ティアキンプレイ中です。 ティアキンを楽しみましょう。
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- ji1ij
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ガノン(ガノンドロフ)初期のゼルダの伝説からラスボスとして君臨しています ゼルダの伝説 リンクの冒険、 ゼルダの伝説 神々のトライフォース ゼルダの伝説 時のオカリナ ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 ゼルダの伝説 風のタクト ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス ゼルダの伝説 スカイウォードソード ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム これら全てに出演してます ゼルダの伝説は「何でもできる」のが楽しいです、一般的なGPGの様にストーリーを順に進める必要がなく、フィールド上も何処でも行けます、山に登りたければ頂上まで登れるし、建物も上まで登れる 始まって直ちにガノンドロフに挑戦もできる、武器も防具も無いか貧弱な物しか手に入らないから速攻で負けるだろうが.... その中でゼルダ姫がなぜ行方不明になったストーリやゼルダの生い立ちなどの話も多くのイベントをクリアする中で判明するし、武器、防具を探すイベント、強化のイベントなどボス攻略以外の楽しみも盛りだくさん(実行するかしないかは自由です) いま、ティアキンをしてるがブレスオブザワイルドの方がイベントをクリアするのは難しかった 例えば迷路をクリアするのにブレスオブザワイルドはほとんどヒント無しでインチキのショートカットもできなったが、ティアキンはすこし楽になった(楽しみは減っていない)