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恋人と会う頻度について
- 恋人と会う頻度について
- 社会人になるとお互い忙しくなかなか会えないカップルも多いとおもうのですが、彼氏、彼女に会えなくても連絡だけ取りあっていれば同じ気持ちを維持できますか?
- どのような気持ちでそのたまにしか会わない関係性と向き合っているのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
若い頃に手紙や電話くらいしか手段が無かった時代は、連絡取れる時間は貴重でしたから、楽観的想像力というか良い事しか考えない妄想力で補うことに慣れていたのかな、と思います。 そういう意味では簡単にリアルタイムで繋がれる現代の方が難しいでしょうね。 簡単にリアルタイムの映像で顔が出て来るし、想像は無駄、が基本ですものね。 なので、維持ってハンパない深いところから好きが出ていないと無理。 現代では、薄れちゃうほうが自然な事だと思いますよ。
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- るーらー(@mgmclub)
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はじめまして たくさん恋愛してきた50過ぎのじじいです 遠距離恋愛もしましたし 中高生の時のように近くなければ成り立たない時代の はずの中距離恋愛もしました 今は遠く16000キロの遠距離恋愛をしています 逢えるのは2年に1回で すでに4年目ですがまだ二度しか逢えてません 今年は逢えそうな感じですが。。。 なんせ交通費が高すぎてなかなか逢えないです 気持ちを維持しようと努力をしているわけでもなく 例えば毎日LINEでやりとりしていたとします この会話が同じ感覚を保てれば気持ちは下がりもしませんが 相手が自分(私)のことを優先から外れた時に気持ちが下がります お互いにお互いを優先していれば気持ちは下がりませんが 現実では生活もあるのでなかなかそういうわけにはいかないじゃないですか 実は最近そんなことがあって私の気持ちは下がってしまいました 贈り物攻撃されてますがそれでも下がった気持ちはなかなか戻らないのが実情ですね 決して嫌いになったわけではないです でも返事するのもめんどくさくなり・・・ このままフェードアウトしそうです 貴女の場合は彼を維持させていたようですね
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2382/15959)
最初から遠距離で電話も夫は職場にしかなかったので実質、公衆電話から掛かって来るか手紙か会うのは月1ぐらいでしたが、お互い、熱量は 変わらずでした。 お互い、連絡しない時は、仕事なり他のことに集中してる、普通に生活してるだけです。彼彼女のことばかり考えるってことは、ないです。
- mekiyan
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私は、知り合ったばかりの頃は、それこそ週に3回くらいは、お互いに無理矢理にでも都合をつけて会うほうです。そうでなければ、どんな顔だったかも思い出せないようになってしまいます。LINEみたいな邪魔くさいことはしません。せいぜい、声の電話するけど都合はどうか?ってくらいです。 確実に付き合いだしたら、お互いが無性に会いたくなった時がデートの日です。
- keizo99
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相手に対しでの愛情の度合い、または身体の関係があるか、ないかでもちがいます、貴女の場合いは、彼よりは、少しはさめているかもしれませんね、彼は、プラトニックラプでも、良いわけですか、余りにも、会わない期間がおおくなり、長くなると、気持ちも、確かに、薄れてくるのわ、事実です、 相手に対する、新鮮さ、愛情の度合いが、強さが、強ければ、意地することができますが、やはり、それも限度が有ると思います、彼わ、貴女に依存度が強いが、貴女は、彼ほど依存はないと思います、ようわ、現実を重視するか、夢を重視するかの違いが、、明暗を分けます、
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
確認作業のアップデートが必要なあなたと、既に確認「済み」というスタンスで向き合っている彼との違い。最低限の連絡だけで会わなくてもストレスが溜まらない理由は、もう自分たちは急がなくても焦らなくても良い関係である(なぜならお互いの思い&存在価値は確認済みだから)。その足元から向き合っているから。あなたは違う。確認済みという穏やかな感覚ではいられないタイプ。活かしてなんぼ。分かち合ってなんぼ。むしろ付き合うと決めたから「こそ」、お互いに積極的に分かち合いたい。あぁ自分たちが付き合っているんだなという実感をガンガン得たい。それがあなたの足元になっている。だからこそ、間接ツールだけでリアルに分かち合えない時間が続くとストレスが溜まってしまう。基本的に急ぐものじゃないと思っている相手にとっては、会えない時間の多さはあまり気持ち問題には影響しない。むしろ会えた時だけサクッと気持ちをスイッチをオンにして、普段はオフモードにして過ごせば良い。そう考えている位。それに対して、幼いあなたには基本的にオフが無い。だから間接ツールでやり取りをしている間にも、ジリジリした消耗感覚が発生する。間接ツールであなたと向き合っている時の彼は限りなくオフモード。必要最低限の熱量でしかあなたに向き合っていない。それに対してあなたは、間接ツールでも全力投球している。当然エネルギーの消耗が激しい。消耗すればするほど、リアルで満たし合って補給したい気持ちが強まる。自分が思ったように会えないと、需要と供給のバランスが崩れる(そして心がくたびれて、疲れて、強制的に相手を薄めていく形になる)。そんなあなたのメカニズムは、おそらく相手には理解出来ない。ずっとオンモードでいるからジリジリが発生する。だったら、オンオフを使い分けて。僕のように持て余さないサイズで向き合って。あなたのようにオフを許さないハイカロリーモードは寿命が短い。相手が供給側として成り立っている時は良いけれど、供給が途絶えると脆い。持て余しという消耗や考え過ぎが発生して自滅する。同じ交際でもオンとオフを使い分けているのが穏やかな彼。そういう人は持て余しが少ない分、長く交際関係に向き合える。オフモードがある彼は、パートナーの事を考えて「いない」時間帯も普通に存在する。あなたのように常に自分の視界にパートナーを置くような交際スタイルでは無い。彼女は今どんな気持ちで過ごしているかな?←それ自体を考えない。そんなマイルドなエネルギー設定で向き合っている彼と付き合っていくつもりなら、あなたにも持て余さないように自分自身の気持ち管理をしていくスキルが必要になる。彼が今まで長く付き合ってきたパートナーは、皆それが出来た人だから。大切にしてみて☆
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1983/7619)
まあ、人間ですから慣れや飽きも来ます。 もっと言えば、結婚してしまえば相手は空気に様な存在になって きます。倦怠期はこういった気持ちなのでしょう。 お互い、あの人が好きと言った気持ちを持ち続けることが大切で、 そういった気持ちを維持するには、例えば、給料日など月に一回は 逢って食事をしたり飲みに行ったりすると良いかと思います。 年に数回、旅行も良いですね。 そういった企画を立ててみたらいかがでしょうか?
補足
そもそもの私の説明が分かりにくく申し訳ないのですが、長年付き合った倦怠期というトピックではなかったです。 付き合いたてであまり頻度が会えないのにメッセージの交換だけで好きの気持ちを維持することが難しい。という点で話をしていました。