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海外旅行ートランジットの回数

トランジットとは、飛行機を乗り継ぎで経由地の空港に立ち寄ることを指します。寄港地の滞在時間が24時間以内だとトランジットとなりますが、例えばAからDに行くとき AからBについて24時間以内にCへ飛び立ちCで24時間以内にDに向かう場合A-Dのチケット代で済むのでしょうか。つまりA-Dに行くときトランジットは24時間以内なら理論的に何回あってもいいのでしょうか。

みんなの回答

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4001)
回答No.3

それぞれの航空機会社の、AからDまでの運行便の指定された自社便と携帯会社便でのトランジット地のみであればです。利用者の希望地ではないです。

回答No.2

基本的に、トランジットでは無くて、マルティプルチケット扱いになるので、高額になります。スカイスキャナー等のチケット購入サイトにて、普通は往復を選択すると思うのですが、複数都市を選択して、検索してみてはいかがでしょうか? 場合によっては、格安プランが見つかるかも知れませんが、基本的には高額になります。

asanogawa
質問者

補足

具体的に書きますと、羽田からニューヨークへユナイテッド航空で飛ぶとしましょう。サンフランシスコに8時つきます。ここで2時間市内見物します。(トランジット時間内に外に出て戻ります)次に12時の便でシカゴに向かいます。同じく1時間外に出ます。戻ってきて16時の便でニューヨークに飛びます。この場合は2回ですが1枚の航空券で二回トランジットで市内に出ることができます。これが仮に四回出来たとしても羽田ーニューヨークの航空券の値段はかわりませんよね。(空港税などは除く)

回答No.1

チケットは、経由地を含めて全ての経路を通しで購入します。普通は、そのようなセットを代理店、航空会社が提示して、ディスカウントティケットを購入すると思いますので、トランジット回数はすでに決まっています。

asanogawa
質問者

補足

決まっているのではなく例えば4回トランジットを希望した場合それが発券できるとして言われるような決まっているチケットと航空券料金は同じかどうかという質問です。