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ステロイド治療の副作用と代替方法について
- ステロイド治療の副作用や効果、代替方法について調べています。ステロイドの効果・効能と副作用が混同されており、疑問を抱いています。
- また、コルチゾールの不足によるステロイド治療の症例や体験談、副作用について詳しく知りたいです。ステロイドを一生飲み続けることによる弊害や風邪や怪我時のステロイド使用についても疑問があります。
- 有効な検索キーワードや同病の方のブログなど、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。ご自身の経験でも構いません。
- fs64vvz
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- その他（病気・怪我・身体の不調）
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質問者が選んだベストアンサー
現在コートリル20mgだと、標準量の上限程度です。必要量は個人差があるので投与量の微調整が必要です。コートリルは半減期が短いステロイドですがそれでも時間単位のコルチゾールの調整を内服で行うのはかなり難しいです。 夕にしんどいというのは夜の服用前という事でしょうか。連日そうなるなら、朝晩でなく、朝昼晩の三分割の服用が良いかもしれません。車の運転は精神的にそれなりのストレスがかかることは間違いないので、しかも予測な事象なのでその時だけ少量10mg未満の増量をする可能性はありますが頻繁にすると副作用が出る可能性があります。倦怠感がステロイド不足によるもので間違いないのかという検討から行う必要もあります。ひと先ずはストレスのなるべく少ない生活を行い、現在量での具合を確認し、専門医に判断してもらうことです。
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- takochann2
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コルチゾールの低下の原因疾患はいくつかありますが、いずれにしても病態的には副腎不全となります。「副腎不全＋ステロイド」等で検索するといろいろ出て来るでしょう。ただし、ステロイド長期投与による副腎不全は今回の質問とは因果が逆ですので参考にしないでください。 分からないことは聞いてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >ただし、ステロイド長期投与による副腎不全は今回の質問とは因果が逆ですので参考にしないでください。 それは、別の病気でステロイド治療をして副腎不全になってしまった場合のこと、という認識でよいのでしょうか。 なかなか副腎不全ありきの記事が少ないですが、教えて頂いたワードで幾つか見つかりました。 1番知りたいのは、どの程度のストレスでどれくらい薬を増やせばいいかです。 病名が確定すれば内分泌科の先生に教わるべきことですが、今回はまだ総合内科で処方されていて、風邪や怪我の時は増やして飲んだり点滴受けたりしますと言われただけで、コートリルを朝1錠半、夜半錠で次の予約までピッタリの量しか出てないのです。 効いてきていますが、夕方くらいがちょっときついです。 例えば治療前に辛かったのは、（身体にストレスがかかっていると思われる状態） ・普段会わない人と長時間話す、狭い車に何時間も乗る、足場の悪い場所を歩く ・仕事。4tトラックで一般道の運転を8時間くらい、荷作業3時間くらい） ・電車・バスで出かける ・捻挫 これらのことで服用量を増やす必要はあるでしょうか？
お礼
詳しくありがとうございます。 もうトラックは乗れないでしょうね…。 夕方しんどいのは、16〜17時ごろで、私は夕食を20時ごろ食べて10時ころ就寝なので「夕食後」の薬を待つ間がちょっと…という感じです。 それでも、治療前よりは楽になっているのですが。 当分無理せず様子を見て、次回相談しようと思います。 ありがとうございました。