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USBメモリとSSDのデータの保存の仕方の違いは何

USBメモリとSSDのデータの保存の仕方の違いは何でしょうか?

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回答No.3

保存の仕方の違い?というのが具体的に何を指しているのか不明ですが、 SSDはUSBメモリに比べ大量のデータを書き込むことができ、耐久性が高いです。 設計や構造が異なるためこういった違いが生じます。 また、内部にデータのエラー修正やデータの圧縮、暗号化などの機能を備えたコントローラーの回路が搭載されております。 ただ、USBメモリは持ち運びしやすい設計で小さく軽いのですが、SSDはUSBメモリに比べ重たくなってしまいますね。

その他の回答 (3)

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4488/11077)
回答No.4

言葉のままであれば USB端子に接続する周辺機器 と パソコンに内蔵しているSSDストレージ パソコンで扱うフォーマット形式(FAT/NTFSなど)が異なる場合もあります 内臓ストレージであれば取り外される事がないので 保存先として指定・記憶ができる 周辺機器の場合は取り外ししなければストレージと同様に記憶している場合もあり 指定先が変更される場合もあり エクスプローラでデータ管理する場合 USBメモリを既に認識している場合の操作方法は 違いは無いです

回答No.2

>USBメモリとSSDのデータの保存の仕方の違いは何でしょうか? 仕方というのはユーザーの操作として回答すると「同じ」です。

  • sabatoba
  • ベストアンサー率27% (9/33)
回答No.1

「USBメモリ」と「USBメモリ型SSD」は何が違うのか? USBメモリ ・マシン間のファイルのやり取りを想定 ・パーティション操作は限定される ・LinuxといったOSのUSBブートメディアを作成するRufusから認識される USBメモリ型SSD ・挿したマシンの容量拡張を想定 ・パーティション操作の自由度が高い ・Rufusからは認識されない  ちなみに、USBメモリもUSBメモリ型SSDも、USB Mass Storage Classのなかで定義されているので、パソコンでは問題なく認識できると思うが、単体でUSBメモリから音楽や動画ファイルを読み出して再生できるスピーカーやメディアプレーヤーのような製品は、USBメモリ型SSDをサポートしていない可能性もあるので注意したい。

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