頼れる人がいなくなった

質問

今、頼れる人がおらずに、とりあえず以前お世話になったokwaveにまた納得するまで質問しようと思い、投稿しています。
思い返せば、ここに投稿しなくなったのは、よきアドバイザーがネットとはいえ身近にいたことでした。その方はいつか俺のために動いてくると思っているといい、先に私にうまくいくよう力になってくれる方でした。
その方も私も精神科にかかるような身で、お互いいたわる感じではあったのですが、グループ内チャットで大きく尊厳を傷つけるようなノーマナーを長い付き合いの末で行うようになり、その方はグループから脱退させたものの、ショックで戻れずにいます。今聞けば対人恐怖症ではないかといっていますが、正確に医師の診断が下りたのかはまだ聞いていません。
その方のこともあるんですが、私は私で今非常につらい感じではあります。今自分自身では解決できず、できることは誰かに頼ることだと思っています。いろんな困りごとを分けて何度か投稿したいと思っているのですが、ここで質問したいのは、みなさんは誰に頼っていますか？それとも頼らなくても生きていけるという方がいたとしてどうしていますか？なにかヒントになるようなことを教えてもらえたらと思います。よろしくお願いします。

回答No.1

komeiji0101 · ベストアンサー

困った時に誰かに頼ることは、人生でよくあることです。私たちは一人で全ての問題を解決することはできません。ですが、頼れる人がいない場合、対処法はいくつかあります。

まず、自分自身について考えることが大切です。自分がどういう状況にいて、どういう支援を必要としているのかを明確にすることが必要です。そして、専門家に相談することも検討してみてください。例えば、精神的な問題を抱えている場合は、精神科医やカウンセラーに相談することができます。また、身近な人に相談することもできます。親しい友人や家族など、信頼できる人に相談することで、助けを得ることができるかもしれません。

さらに、自分自身で解決する方法を見つけることも重要です。自分自身の感情や状況を理解することで、自分自身で問題を解決するための策を見出すことができるかもしれません。また、自分自身を癒す方法を見つけることも重要です。例えば、音楽を聴く、読書する、運動するなど、ストレスを発散する方法を見つけることができます。

最後に、オンラインのコミュニティや掲示板に参加することも検討してみてください。ここでは、同じような問題を抱えた人々が集まり、相談やサポートを提供しあうことができます。

以上、少しでも参考になれば幸いです。

お礼

ありがとうございます。
明日精神の担当医が出番ではない日ですが診てくれることになりました。今、聞きたいことをメモにまとめていて、効果的に診断を受けようとしています。

自分自身を癒す技術は下手だと思っています。ネットを軽く見て、足りないのは運動かなと思いますが、行動には至っていません。

最後に、コミュニティはとりあえずしばらくOKWAVEに参加しようと思っています。

回答No.4

karawane

私は、自身の人生を見渡して、特に、
頼ったり、依存してきたという自覚はないのですが、
アナタ様に、頼れる人がいるのであれば、
頼るのも宜しいのではないでしょうか。

ふろく：
『学びを結果に変えるアウトプット大全』
『人に頼む技術』
『幸せの女神は勇者に味方する』
などを、公立図書館等で読んでみませんか。

『人に頼む技術』
には、心理学的なアプローチもあり、
参考になるのではないでしょうか。

All the Best.

お礼

ふろくにあるものそのものの本がみつかるかどうかわかりませんが、本を読むというアプローチは学ぶものがあると思いました。ありがとうございます。

回答No.3

noname#255857

思いを巡らせてみましたが頼りにしている人は
今も昔も居ませんでした。

よく考えたら基本人間にはあまり頼らないです。
わからないことはネットで調べます。
自分ひとりでだめな時は家族をある程度頼るかも
しれませんが。
にっちもさっちもいかなかったら死ねばいいだけの事だと
常に思ってます。

仕事で人手やアドバイスが欲しい時は上司や同僚に相談はします。

心が弱ったときや心細い時は現実逃避して、心を休めつつ、
覚悟が決まるのを待ちます。
それで乗り越えてきました。

気軽に人に頼れる性格ならしないで済んだ苦労も
いっぱいあったでしょうね。
でも生き方は変えられない。

回答No.2

mario0529

１歳の時に家族が亡くなった者です。体の不調で何かあったらアロマ専門店に行く。行政も頼る。という事をしています。

お礼

心の不調ではありますが、体も疲れていると思い、マッサージにいってきたところです。私もそういうことにいき続けようと思いました。