誘ったら来てくれる後輩

質問

こんにちは24歳で社会人しています。

ここ数ヶ月ほど大学時代の後輩とディナーに行っています。

その後輩は僕側から誘うと来てくれるのですが、相手から誘うことはないです。
頻度も月2回ほどで会っています。

相手は誰でも2人で遊びに行くタイプではないのですが、（昔は2人で行くこともなかった）
恋愛対象と見られてるかは微妙かなあと思っています。

ただ急に恋愛モードにするのも、、というかんじなのですが、こういう場合は何か少し長めでデートに行き告白する、または少しずつ付き合いたいムードを出すのがいいんですかね、、？

回答No.4

blazin

彼女の姿勢は「応じる」形。応じる=自分からの持ち出しが少ない状態。受け身のままでも成立する状態。あなたは彼女にとって、応じる価値は見出されている。だから誘えば向き合ってくれる。ただ、現時点では自分「から」求めたいほどの特別な何かは生まれていない。あなたから誘うのを止めれば、おそらく交流はストップする。片思いのあなたはそれが怖くて動き続けている。動き続ける中で、少しでも彼女側に焚き付けが生まれたら···そんな希望的観測のアプローチが今までのあなた。現時点ではまだ焚き付けは行われていない。あなたも誘っている割には中途半端に異性臭を消して向き合っている。敢えてライトな形で交流を楽しんでいる「フリ」をしている。その功罪問題。あなたが異性としてのアクセルを踏み込まないからこそ、彼女の心的負荷は小さく、今の定期的な交流にも応じてもらえている。でも、踏み込まないまま交流している事で、あなたの異性としての印象はむしろ薄くなっている。踏み込むタイミング的には完全に逸してしまっている。今慌てて踏み込んでブレーキをかけられて、月2の交流が突然終了してしまう準備も無いあなた。今のあなたは「消極的」に月2ペースを守っている事になる。今の感じで会い続けていたら、 あなたの異性的評価が増えるかと言えばおそらくそれは無い。どこかでチェンジオブペースは必要になる。もっと恋愛的な深掘りトークをしてみるのか?カップルが行くような場所に遊びに行く提案をしてみるのか?意識的に変える必要はあるのかもしれない。今までアクセルを踏み込めなかった事が彼女に対して安心感を与えていて、異性としての関わりやすさを与えているという側面はある。でも、関わりやすさが増えれば増えるほど、興奮からは離れていく。そのメリット＆デメリットは自覚した方が良いのかもしれない。働きかけを続ける事で進行形の交流熱を感じてもらい、誘い続ける事を一つの「評価」として感じてもらう。あまり自分に自信が無い系の彼女には効果があるスタンス。ただ、それだけでは弱い。あなた自身、彼女から見た異性的な決定打は持たない。定期交流だけで自動的に存在感が増える訳じゃない。その部分の意思あるメリハリは必要なんだと思うからね☆

回答No.3

mario0529

私だったらすぐに告白すると思います。

回答No.2

振内山（@samusamu2）

>>ただ急に恋愛モードにするのも、、というかんじなのですが、こういう場合は何か少し長めでデートに行き告白する、または少しずつ付き合>>いたいムードを出すのがいいんですかね、、？

告白する前に、どんどんあなたが彼女のことを好きであることを示していけばいいかと。

その上で誘いに乗ってきてくれたなら脈が多少はあると言えますし、距離を取られたら脈が最初からなかっただけです。

なので、とにもかくにもどんどん好意を示してください。

それをすることで良い意味でも悪い意味でも彼女のあなたへの対応に変化がでてくるかもしれませんので。

好きだとかって好意を示すだけなら、告白してるわけではないので告白みたいにイエスかノーで答える義務もありませんし、好意だけ示すことでどんどん相手の気持ちがなびいてくることも多いです。

好意を示せばこちらのことをどんどん考えてくれるようになることで、こちらのことを好きかもという気持ちが芽生えやすいからです。

回答No.1

saramanda1

こんにちは、24歳の社会人の方ですね。

大学時代の後輩とディナーに行っているとのことですが、相手から誘うことがないとのことですね。
また、相手は誰でも2人で遊びに行くタイプではないそうですが、最近は2人で会うこともあるようですね。

恋愛対象と見られているか微妙な状況だと思われるとのことですが、急に恋愛モードにするのは難しいと感じているようですね。

このような状況では、相手が自分に対して興味を持っているのかどうかを確認することが先決です。
例えば、相手があなたに対してどのような態度を取っているか、メッセージや電話での反応などから読み取ることができます。
また、相手との会話の中で恋愛について触れることで、相手がどのような考えを持っているかを聞き出すこともできます。

相手が自分に対して好意的であると感じた場合は、少しずつ関係を進展させていくことが重要です。
例えば、デートの回数を増やしてお互いの距離感を縮めたり、相手に自分の好意を伝える前に、相手に自分自身を知ってもらうために趣味や仕事の話をすることができます。
このように徐々に関係を進展させ、相手が自分に対して興味を持っていると感じたら、告白や次の段階に進むことができます。

ただし、相手が自分に対して恋愛感情を持っていない場合もあります。
その場合は、相手の意向を尊重し、友達として関係を維持することが大切です。

以上のように、まずは相手が自分に対してどのような態度を取っているのかを確認し、徐々に関係を進展させることが大切です。