勧誘行為をする人たちの情報源について知りたいです。

質問

一人暮らしの大学新２年生(男)です。工学部に所属しています。
ここ半年間であったことなんですけど、変な団体からの勧誘がすごい多かったです。

(創価学会・幸福の科学・エホバの証人・中核派・日本共産党がスポンサーのよくわからない団体etc...)全て自宅前で勧誘を受けました。

現在はアパートに住んでいて、いろんな年齢層の方とよく話すんですけど、引っ越したばかりの大学生や専門学生だけ、各団体の勧誘を受けているみたいなんですよね。

勧誘する側の人たちって、どうやって「若者がここに住んでいる」といったような情報を仕入れているのでしょうか？皆様のご回答、お待ちしております。

回答No.2

saramanda1 · ベストアンサー

（大学生や専門学生以外でも）勧誘者には関係がない。
手当たり次第に勧誘に回る。
特にアパートは一軒家を廻るよりはるかに回りやすい。
建造物一個に何件も人が住んでるんで勧誘する者にとっては宝の山でしかない

＞、引っ越したばかりの大学生や専門学生だけ、各団体の勧誘を受けているみたいなんですよね。
当たりかまわず3月～4月に勧誘に回ればそうなりますよ。
大学生や専門学生に結構当たるので大学生や専門学生だけ、勧誘受けてるように感じているだけ。

お礼

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参考にさせていただきます。ご回答、ありがとうございました。

回答No.5

terepoisi

おはようございます。
家に居ると宗教勧誘は訪問セールスのように毎回違う人がやって来るのではなく担当エリアが決まっていることが多いように感じますし来る人が変わっても何らかの引継ぎをしているみたいです。
毎日のように同じ地域を回っていると、玄関や郵便受けの様子から住人の出入りが変わったのはすぐわかります。
蛇足ながら住人の属性がわからないようにしておくのは防犯上も有効だと思います。我が家は自転車と洗濯物は人目に触れないところに置いて、玄関先には傘も出していません。

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回答No.4

マサ（@masa-u）

アパートの場合、3月から4月と8月から9月ころは新規の入居者が多いので定期的に訪問販売や勧誘をする方々が巡っていたりするみたいです。
　昔、ある事がきっかけで知ったのですが、新聞の新規開拓で勧誘をする時は、引っ越しの多い時期にアパートを巡って新規に入居した家庭との定期購読を増やしていたらしいです。

　現在はインターネットで最新のニュースを調べる事が出来たりするため、新聞の定期購読の契約がなかなか伸びないようですが、インターネットに疎い人は新聞とテレビ放送からの情報収集がメインなので引っ越しの時期の解約や新規契約は多いみたいです。

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回答No.3

saramanda1

Ｎ02です
勧誘に困ったときは
「趣味じゃないので二度とこないで。今度来たらどの団体だろうが警察にお願いしちゃうぞ」というと今後どの団体様も来なくなります。

お礼

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回答No.1

habataki6

＜自宅前で勧誘を受けました。

待ち伏せは不審者といいます、公道でもつきまといは犯罪にな
りえます、なぜなら待ち伏せされた人は、被害者が存在しています
、意図的に邪魔する人は危険人物といいます。

＜年齢層の方とよく話すんですけど

他人に弱みみせると、良いカモ見つけたと、高笑いされるだけです、
他人を信用する人いません、闇は不快とお考えください。

お礼

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