STEINS;GATE ラストについて
つい数日前に、「シュタインズ・ゲート」と言われるタイム・トラベルを題材とした作品を見ました。
とてもその内容に引かれ、一気に、最後まで見たのですが、そのラストが少し私にとっては理解できないので、是非とも、回答頂きたいのですが。
ネタばれがあるので、今回は、この作品をすでに見られた方からの回答をお待ちします。
なので、見ていないのに回答された方や、予測、自分なりの解釈など、的を得ていない回答には、誠に申し訳ありませんが、お礼は控えさせていただきます。
それでは、私があのラストを見て疑問に感じたことをお話しすると、過去を改ざんすることなく、未来と世界を騙せというもう一人の主人公。
おそらく、別の次元の、別の世界の主人公であろう主人公が、彼に伝えた驚愕のエンディング。
しかし、主人公本人を騙したとしたら、その騙された主人公と、それを知る主人公が同じ世界に存在することは不可能では?
だとしたら、結果的に、主人公を騙したとしても、過去は変えられた。改ざんされたことになるのでは?
そして、わからないのは、騙すことに成功したのなら、未来は変わるはずだから、あの別の世界から送られてきた主人公のメールはなくなるのでは?
あのラストで、出だしのオープニング一話での不可解な叫び声の謎はわかりましたが、あのタイムマシーンを捜査していた女の子が消える理由は何でなんですか?
いま一つ、ラストが告げている意味が理解できず、この作品のよさが、いまひとつピンときません。
何卒、回答のほど、よろしくお願いします。
また、あのタイムマシーンに乗ってやってきた女の子、阿万音鈴羽の母親は誰なんでしょうか。
自分的には、主人公の岡部は牧瀬と、なるから、椎名のような気がするのですが。間違いでしょうか。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 「1いち」の方の原作はなんとか読み終えまして、 これから「殺し屋1」の方に入ります。 いろいろありがとうございました。