#1, #5 です。
私が引用したこのページの筆者は、ある時期以降のThe Pretendersの活動をそれほど評価していないように見受けられます。
そして、「Chrissie Hyndeのキャリアは必ずしも上昇曲線を描いてきているわけではない」ことの理由として、「The Pretenders はもはや実際に活動しているバンドというよりは(the Pretenders are no longer a real working band)、Hendeの歌のためのバックアップミュージシャンとしてむしろ機能しているという事実に多分よるものである」と述べています。
実際には、The Pretenders の名義で2003年にもまだ曲を出していますので、上記のことは形式上のバンドの形態を言っているのではなく、この筆者の視点からのバンドの中味のことを言っているのだと思われます。
私自身は、1981年頃までしかこのバンドを聴いてませんでしたので、このページの筆者の言説がどれほど妥当な門であるのかは判断できませんが。
お礼
え、英語じゃないですか!。(訳してください) ん~、「クリッシーが昔陣寿差別主義者の坊主頭のバイク乗りたちとぶらぶらしていたら、一人のバイク乗りがクリッシーといっしょに歌を歌おうと言ってものかげにクリッシーを連れて行き、歌ったのが「グレートプリテンダーズ」という曲だった。 であってますか?で、そのグレートプリテンダーってなんやねん?って感じですが。 フォローお願いします。