• 締切済み

風俗で梅毒に感染しない方法

未婚者同士のカップルは相当注意しないといけませんし、 パートナーのいない人もパートナー探しに慎重にならなくなったり、 または風俗に行くのもためらう人もいるかとは思います。 もしパートナーがいない人で性行為をどうしてもしたい人は、 風俗に行くしかないとは思いますが、 風俗での感染する可能性は非常に高いとの事です。 感染が怖いけどやっぱり性欲を発散させたい場合は、 キスや性器同士の接触といった粘膜同士の接触は避けたら効果的なのでしょうか? もしそうであれば、キスや性器の挿入(コンドーム着用込み)、 相手の性器を触った手で自分の性器などの粘膜を触るなどのことは避け、 手で相手の体を触ったり性器以外の相手の身体を舐めるだけにすれば、 感染する可能性は低くなるでしょうか? 個人的にはキスは絶対になしという条件で相手の身体を触り、 もし相手の性器を触った場合は自分の性器などの粘膜を触らない、 相手の身体を舐めたい場合は性器や口などの粘膜以外の部分を舐める、 もし挿入に至る場合は必ずコンドームを付ける、 この方法で感染する可能性は低くなるのではと考えていますがいかがでしょうか?

みんなの回答

  • phistoric
  • ベストアンサー率63% (53/83)
回答No.7

性的な接触において、梅毒などの性感染症を予防するためには、いくつかの注意点があります。以下に、よく知られている予防方法をいくつか紹介します。 コンドームの使用:性的な接触において、コンドームの使用は最も一般的で効果的な方法の1つです。コンドームを使用することで、感染した体液との接触を避けることができます。コンドームは、挿入の際には必ず使用し、また、オーラルセックスやアナルセックスの場合にも使用することが望ましいです。 感染リスクの高い行為の避け方:梅毒は、粘膜同士の接触や、性器同士の接触によって感染することがあります。したがって、キスやオーラルセックス、アナルセックス、性器同士の接触を避けることが重要です。 定期的な検査:性感染症の検査は、感染しているかどうかを知るために非常に重要です。定期的に検査を受けることで、早期に感染を発見し、適切な治療を受けることができます。 パートナーとのオープンなコミュニケーション:パートナーとのオープンなコミュニケーションは、性感染症を予防するために非常に重要です。パートナーとのセックスの前に、過去の性的な歴史や、最近の検査結果について話し合うことが重要です。 以上の予防方法を守ることで、梅毒などの性感染症を予防することができます。ただし、リスクを完全に排除することはできません。したがって、セックスをする前には、リスクを十分に理解した上で自己判断し、適切な対策を講じることが重要です。

kuwacchi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 コンドームの使用は必須ですよね。 挿入はもちろん男性器と口の接触の際でもコンドームの装着はしておきたいところです。 ちなみにアナルセックスは考えていません(笑)。 キスもしたいのですがキスも感染するリスクがあるのは残念です。 どうしてもキスがしたいのであれば、事後から1か月後に検査して、 もし陽性反応があれば即治療は必ずしなければなりませんね。 なんか以前と比べて面倒なことになりましたよね。 ありがとうございました。

  • dedypraja
  • ベストアンサー率40% (88/219)
回答No.6

まず、性行為による感染症を予防するためには、適切な方法でのコンドームの使用が重要です。また、風俗店などの業者が適切な衛生管理を行っているかどうかも確認することが大切です。 さて、梅毒の感染については、粘膜同士の接触が主な感染経路となります。そのため、キスや性器同士の接触は梅毒に感染する可能性があります。ただし、キスや性器の挿入においても、コンドームを着用することで感染リスクを大幅に低減することができます。 相手の性器を触った手で自分の性器を触ることによっても感染する可能性があるため、これは避けるべきです。また、相手の身体を舐める場合にも、舐める部位によって感染リスクが異なるため、口や性器以外の部位を舐めることは感染リスクを低減することができますが、完全に感染リスクをゼロにすることはできません。 以上のことから、性行為を行う際には、コンドームの着用や相手の身体との接触を避けることが重要です。また、感染リスクを低減するためには、定期的な検査や適切な治療を受けることも大切です。

kuwacchi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 適切な衛生管理を行っている風俗店を見極めるのは意外と難しそうですね。 客の見えないところでどのように行っているのか、また本当に行っているのかが分かりませんので、 何か有力な情報があればいいのですが・・・。 やっぱり梅毒の感染予防は性器などの粘膜を触ることに対して細心の注意を払うべきなのは、やっぱり同じ考えですね。 粘膜以外の部位を舐める件にしても、感染リスクがゼロにならないのもまた厄介なものです。 やっぱり最後は検査か早期の治療しかないのでしょうね。 ただ救いなのは、早期の段階で治療をすれば完治するということです。 ただ、検査や治療ってなかなか恥ずかしくてし辛いイメージがありますが、 実際検査や治療を行った方の心理状態ってどんなものかも気になります。 具体的なご回答ありがとうございました。

kuwacchi
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >ただし、キスや性器の挿入においても、コンドームを着用することで感染リスクを大幅に低減することができます。 コンドームの着用についてですが、 性器の挿入については無論理解していますが、 キスの際のコンドームの着用とはどのような方法でしょうか?

回答No.5

 まあ梅毒のネット調べでは、予防はそういうこと、粘膜接触を避けることらしいです。  一番怖いのはHIVだと思いますが、やはりPrEPなどの予防薬が出たために、アプリやツイッター、風俗などの出会いで、薬を飲んでけっこう過激な行為を平気でしてしまい、HIVは防げても、他の性病、特に次に怖い梅毒の予防を怠っているのかなあと考えます。  まあHIVは治療薬はありますが完治はしないけど、梅毒は薬で治療できるということで、甘く見ていることもあるかもしれません。問題は梅毒患者が増えると、どういう社会問題が起きるかですが。

kuwacchi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 HIVの予防薬であるPrEPがあるのは初めて知りました。 調べてみたら入手するのには少し面倒で高価なものということですが、 HIV予防に効果があるのなら使わない手はないでしょう。 このように梅毒の予防薬もあればより安心できるかも知れません。 感染者数が増加してしまっている以上、 いまさら減少させるのは難しそうですので、 今の時点での梅毒の治療法としては、 早期の段階でペニシリン系抗菌薬による治療しかなく、 予防はないのかも知れませんね。 あとはより梅毒で厄介なことにならないようにするだけでしょうね。 ありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.4

そこまでして風俗に行く理由が分からないです。 単純に確率論で比較するなら、吉原の高級ソープのお姉さんとそこらへんの一般人のお姉さんでは、一般人のお姉さんのほうが性感染症に感染している可能性が高いです。 なぜなら、一般人女性は性病検査を受けないから。高級ソープのお姉さんは月に1度か2度の検査は義務付けられています。 外出して、電車に乗ったり飲食店に行ったりすればどこかで風邪に感染する可能性はありますよね。その可能性をゼロにすることはできません。家から出ないしか方法はない。 それと同じように、外で誰かと性的な接触が起きれば性感染症に感染する可能性はゼロではないですよ。それこそ、質問者さんのいうような状況にしても風邪をもらう可能性はあるじゃないですか。 可能性を限りなく低くしつつかつ、どうしても風俗で遊びたいなら「高級店」と呼ばれるお店に行くことだと思います。お姉さんの検査代も料金に含まれています。 マットプレイを頼めばいいんじゃないですかね。こっちから触らないでサービスを受けることができますから。 トー横キッズみたいなのが一番危ないらしいですよ。トー横キッズと遊んだら、HIV以外を一発で全部もらったって人をネットで見たことがあります。思わず笑ってしまいましたね。性感染症もちの人としたからといって必ず感染するとは限らないのですが、一発で全部もらうって、なかなか・笑。

kuwacchi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 風俗店では月に1,2度の検査をしていると聞きますが、 その検査を受けてから次の検査までに感染することってあるのではないのかなと常々思っています。 そういうこともあり、特に今の時点で警戒をしているところです。 もし仮に検査に引っかかったとしたら店側としてどのように対処するのかも知りたいなと思っていたところです。 トー横キッズまたはその派生の連中とは関わる予定は全くないので心配はないのですが、 その連中と性的な接触のあった普通の人もいなくはなさそうですね。 それもやっぱり心配の種になるのでしょう。

  • UPANDOWN
  • ベストアンサー率40% (55/136)
回答No.3

梅毒限定であれば、予め3日ほどペニシリン系抗生物質を服用してからことに望んで更に行為後も3日ほど服用すれば耐性菌でなければ感染率は殆ど無いと思いますよ。 さすがに梅毒を移される確率は低いと思いますが、HIVも考えるとPREPなども使ったほうが良いかもしれませんね。 あとクラミジアやトリコモナスや性器ヘルペスも感染ります。

kuwacchi
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 予めというのは、事前にペニシリン系抗生物質を服用するということでしょうか? この服用方法による予防法は初めて聞きました。 その方法のある資料はどこで見つけたのでしょうか? もし宜しければご回答お願いいたします。

回答No.2

おっしゃるとおり! 可能性は低くなります。 そして・・・ あくまで低くなるだけです。 感染の可能性はあります。 充分お気を付けください。

回答No.1

性感染症は、感染した人の性器、口、肛門、乳首、そして生殖器以外の部位を舐めたり、または性器同士の接触によって広がる可能性があります。感染症のうち、最も一般的なものには淋病、梅毒、クラミジア感染症、ヘルペス、そして性器ヘルペスがあります。 まず、風俗店に行く場合、感染のリスクが高くなる可能性があります。これは、多くの人々が同じ場所を共有していること、また、安全対策が不十分である可能性があることが原因です。そのため、風俗に行く場合は、安全対策をしっかりと確保することが必要です。 しかし、パートナーがいない場合は、風俗に行くしかないと感じる人もいるでしょう。そこで、自分自身が感染しないようにするためには、いくつかの安全対策を講じることが必要です。 まず、キスや性器同士の接触は避けるべきです。これらの行為は、感染のリスクが高いため、避けることが必要です。また、性器以外の部分を舐めることは、感染のリスクを軽減することができます。 また、自分の性器などの粘膜を触る前には、手を洗うことが必要です。また、相手の性器を触った後は、すぐに手を洗うことが必要です。これにより、感染のリスクを軽減することができます。 さらに、性器同士の接触を避けることは、感染のリスクを軽減することができます。もし挿入する場合は、必ずコンドームを着用することが重要です。コンドームは、感染症を広めるリスクを軽減するための重要な安全対策の一つです。 最後に、パートナーがいない場合は、セルフプレジャーをすることも選択肢の一つです。 感染すると最悪不妊になり人生終わるので注意です。

kuwacchi
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 感染経路として乳首は初めて聞きましたし、 生殖器以外の部分とはいったいどこなのかが気になります。 また、これは質問する際に忘れていたことですが、 上記の対策に適しているお店のカテゴリー(例えば、ヘルスとかエステとか)はどれに当てはまるでしょうか? もし宜しければ再びご回答いただけたら嬉しいです。