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真っ直ぐ歌う歌手はなぜ減ったの?

洋楽的な歌い方がプロでも素人でも顕著に感じます。 懐メロカバーでもその傾向が出てしまうと何か違うなぁ…と思ってしまいます。

みんなの回答

回答No.9

「流行りの演出」で「歌わされる」からです。 踊ったり跳ねたりもしているし。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2017/6677)
回答No.8

中元すず香がいいですよ。 https://youtu.be/yGuuQ_45aTU

noname#254456
質問者

お礼

SU-METALは体現者ですから、そもそも疑問を感じた事は無かったです笑

  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1540/4410)
回答No.7

>真っ直ぐ歌う って・・・・直立不動で歌う って事で良いですか? 昭和の時代の演歌歌手は、直立不動で歌ってましたね。 あと、民謡専門の歌い手さん。 振りが付き始めたのは、ピンクレディーがデビューした年代くらいかと思います。 その後の桜田淳子や山口百恵や高田みづえは振りがあっても、ピンクレディーよりも大人しい物でしたね。 ただ、直立不動で歌うのって、ちゃんと腹筋を鍛えてないと声が出ないので、楽に声がでる方法を知ってしまうと、そちらに靡いてしまうんでしょうかね。 一発撮りの「ファーストテイク」を観るのは好きです。

noname#254456
質問者

お礼

確かに真っ直ぐって何だよって思いますが笑 洋楽的な表現じゃないやつです。 私も歌が好きなのですがなるべく顔は真っ直ぐにしています。あとなぜか体育座りした方が声が出やすいです笑

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4488/11077)
回答No.6

>真っ直ぐ歌う この表現も何に対してか難しく感じます http://www.ones-will.com/blog/vocal-lesson/2568/ 歌手だけでなく 芸能事務所やレコード会社など売る事が目的なので傾向は横並びになってしまうと思います

回答No.5

他の方の回答にあるように、テレビに出てくるような歌手は背負っているものがだいぶ大きいということでガチガチに固められていわけですね。資金が大きいところにだけ集まってしまっている結果として、失敗なくヒットさせるということが必要になっているのかなと思います。 いまはライブハウスや地域イベントだけでなく、ネット経由で歌いたい側の発信も増えている時代です。 なんらかの探す言葉を得て、そして探そうと思えば好みの歌い方の歌手をみつけることもできるのではないかと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34538)
回答No.4

それが今のトレンドだといえばそれまでなのでしょうが、私はむしろ「洋楽的」というより「演歌的だな」って感じます。 昭和の頃の演歌ってそんな感じじゃないですかね。 Perfume以降日本でもボーカルにエフェクトをかけるのが流行っていますし、そういう影響もあるんじゃないかなと思います。 そのうちまた一周回って「生身の人間が歌っているなら余計なことはしなくていい」となるんじゃないでしょうか。 ただ、最近よく見かける「素人歌上手い王選手権」みたいなのに出てくる人たちは、基礎的な能力不足をこねくり回して誤魔化しているという感じがします。 彼らの中から実際にプロデビューする人がほとんどいないのは、プロの本音のところは「基本ができてないのに変な癖だけついてるからプロでは通用しない」とされるからじゃないかなと思います。テレビ向けにカメラが回っているときだけは絶賛するのでしょうけれど。

回答No.3

目的と手段が逆になってしまったからです。 2000年初期くらいまでの歌手は いい歌を作ったら、その音楽に一般視聴者が心から感動して買ったりレンタルしたりしました。 その逆に99%以上の歌手が全く視聴者に響くこと無く引退をしていきました。 その残った人々の心をつかめる歌手が本気で歌を作るので全てヒットしてきたわけです。 しかし現在は、最初にマーケティングをしてこの人に歌わせたら年間の売上が10億円、タイアップが映画、アイドルグッズが1億円、コンサート収入が5億円、ファンクラブやインスタ等を会員制にする そしてこの歌手のニックネームはこういうニックネームでみんなから呼ばれるように芸名を4文字にしよう等 本来はいい歌を歌えた人がいい曲を作ってその結果として歌が売れた その売れた歌が素晴らしい歌だった という因果関係の順番だったものが これを良い歌という風に宣伝をしよう、この人が若者のリーダーだということにしよう、限定楽曲が完売したことにしよう、コンサートチケットが手に入らないように枚数を減らそう、デビューして2年後に熱愛報道をするようにしよう という風に全て逆側からすすめていくようになってしまいました 歌に関して言うと 編集段階で音の汚い部分を全て完全に機械で消してしまうからです。 2000年くらいまでのCDはまだ機械が未熟なので、その人の呼吸、息継ぎ、歯と歯が当たる音、服がこすれる音等がどうしても少し入ってしまいます。それが後から話題になったりしていました。 その裏声った声、苦しそうな感情のこもった声が人々を感動させ、涙を流させ 熱い力を湧き上がらせたりしました。 今の楽曲はその汚い雑味の部分を完全にデジタルで消してしまうので全員が同じ綺麗な歌声になっています。 なので感動しないんです。 歌も同じで、ボイトレが間に合わなくて声が裏返って割れてしまったりかすれてしまった声のまま収録すれば人に不快感は与えど、共感が産まれます。 アイドルのコンサートではCD音源を流してそれに合わせてアイドルがダンスをしている。 一体会場の人たちは何を聞かされているんでしょうか。 歌声は生声にしてダンスをしながら苦しそうに歌にならない歌をゼーハーゼーハーしながら歌っていたらそのコンサートのチケットは次回プレミアが付きます そのPVはミリオンで売れますよ。東京ドームの外に居る人達は、女性アイドルがゼーハーゼーハーいいながら中で何が行われているんだ?と驚きます(笑) CD音源も汚い音を全部排除してあるので、もううんざりしちゃうんですよね。 悪くはないが良くもない。だったらきく必要はないなというサウンドです いかがでしょうか?何か気になる点がありましたらご返信ください

  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2083/3621)
回答No.2

そのほうがかっこいいと思う人が増えてしまったんでしょうね。 私も変にこねくり回したような、ふてくされたような歌い方のアーティストが増えてがっかりしていました。 売る側もそれが流行りだと思ってそんなのばかりにしてるんでしょうね。 テクニックとしてはアリかもですが逆に個性がなくなったように感じます。

noname#255227
noname#255227
回答No.1

その方がいいと勘違いしているからだと思います。 ちなみにNHK『The Covers 山下達郎ナイト!第2夜』で、竹内まりやの『駅』を、森崎ウィンがカバーしていましたが、耳障りな節回しをしていて、頭に残って辟易しました。 https://www.nhk.jp/p/thecovers/ts/KXRV2Q744Y/episode/te/VJ6NV8J8V7/

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