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交渉恐怖症の女性について

SNSで知り合った女性について。 彼女は20代後半の中国人女性で中国に在住、独身。簡単な日本語は理解でき、翻訳アプリを使って、お互いの意図は伝わっているようです。 彼女と会うことはできませんが、お互いの顔写真やその日の出来事を動画や写メで交換したりしている仲です。 彼女曰く、「私は交渉恐怖症」で、人と目を合わせたり、電話で話したりすることが嫌だとのことです。そのせいか、今は無職。暫く仕事を探す意志はないみたいです。「自分にはいいところがない、私は社会の役立たずだ」と言います。結婚もしないと。 せっかく友達になったので、彼女が少しでも前向きに自分に自身をもって欲しいと思い褒めることをしてみました。「あなたは優しい」「ネール綺麗だね」「あなたは魅力的だ、僕が独身で中国に住んでいるならあなたと付き合いたい」と。その時の彼女はとても嬉しそうでしたが、次の日になると、またなんか暗いというか、前進していない彼女がいます。僕は弾き語りをするので録音して送信してあげると、聴いてとても喜んでくれたり、彼女の国や地域では見られないであろう情景を動画で送ってあげるととても喜んでいます。 カウンセリングとかも勧めてみましたが、病気じゃないからその必要はないとのこと。 彼女のような方と、これからもチャットで交流していくにあたって、少しでも彼女のプラスになるような接し方、交流の仕方があれば教えてください。

みんなの回答

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1399)
回答No.2

「将来に向かって歩くことは、僕にはできません。  将来に向かって躓くこと、これはできます。  いちばん巧くできるのは、倒れたままでいることです。(Franz Kafka)」 というカフカの小説を、勧めてみませんか。 読み終わったら、 自身の人生体験を題材・材料にして 小説を書くことを それとなしに 勧めてみませんか。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34537)
回答No.1

https://note.com/beijingball/n/na027bf6f1451 中国では「寝そべり族」と呼ばれる、競争から脱落した若者たちが存在するようです。これだけ経済が急成長すれば、当然そこから零れ落ちるというか、ついていけない人たちはどうしても一定数は出てきてしまうものだと思います。日本の高度経済成長期からバブルにかけても、そのような人たちは存在しました。 彼女に対して「もっと人生やる気になって、前向きになって欲しい」とお考えになっているなら、そのエネルギーは自分自身に使ったほうがいいよと思います。中国のやる気がある若者たちに比べたり、あるいは日本のオッサンたちから見ると、今の日本の若者は「やる気と頑張りが足りない」と映ってしまいます。「人のことをアレコレいわずに、自分にそのエネルギーは使え」となりますね。 ただそうなると、質問者さんの前向き過ぎるエネルギーが嫌になって彼女は離れるかもしれません。でもそのときは、質問者さんもネガティブな発言ばかりをする彼女に対して「この人と一緒にいると自分のエネルギーを奪われる」と感じると思います。 やる気が満ち溢れている人は、そういう人同士が集まります。寝そべり族のような人たちは、同じ人同士が集まります。福山雅治さんは「売れないと、売れない人同士が集まって、売れている人の悪口をいう」といっていました。彼自身も売れなくて苦悩した時期がありましたが、その頃は周囲もそういう人たちだったのでしょう。 あと中国の人は日本人の感覚では、全員ワガママに見えますよ・笑。そこは価値観の違いです。向こうは自己主張は当たり前と思っていますから。

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