欧米のポップスの歌詞について
アメリカやイギリスのロックなどよく聴くのですが、
CDについてくる歌詞カードを見ると、同じ曲を同じ人間が歌っているにも関わらず
オリジナル盤、ライブ盤、べストアルバム盤で、微妙に歌詞が違うことがよくあります。
今までずっと誤植なのかな? くらいに思っていたのですが、
ある人から外国には、歌詞カードってないから
日本に持ってくるときに、特別な職業のひとが耳で聴いて、詩を起こすので、詩を起こす人の能力によったり、聴こえ方によったりして
結構、変わるんだよね、というようなことを聞きました。
なるほど、直輸入盤など買うと、歌詞カードって付いて無いですね。
コストの関係でわざと、付けてないのだとばかり、思っていました。
外国のポップスには歌詞カードはついてないというのは、いつもそうなのでしょうか?
すると、そもそも、ある曲について、これが正式の歌詞です、というのは
どういう風にして、誰によって、認められるのでしょうか?
歌詞の著作権や盗作などということで、もめることはないのでしょうか?
日本の習慣にくらべ、とても不思議に思えてきましたので、よろしくお願いします。
お礼
さっそく、ありがとうございます。 本当、この曲、何十年たっても名曲ですよね!! ところで、カバーって誰がやってるのですか? 僕がしってるところで、女の子がSONY CMでカバー(YOSHIKA) してるのは知っているのですが、他にあるのですか?? 「フリー・ソウル クラシック・オブ・アル・クーパー」 アナログ盤あれば、買うんだけどなぁ、、。