- 締切済み
ラジオはどうでもいいトークが魅力なのでしょうか
ラジオってそんな「全部のしゃべりを一字一句逃さず真剣に聴くぞ」みたいな人ってほとんどいないでしょうし、そう思うとなんとなーく聴くものなのでしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#261481
回答No.4
仕事しながらとかながら聞きしてる人が多いと思いますよ。 ドライバーさんとか自営業者さんとか。 自分も自営業だけど早朝から一人で仕事してるのでラジオ無かったら寂しいですし同じ番組を聞き続けてると時計代わりになります。 このコーナーに入ったらこの作業をするとか。 興味をひく内容があれば少し手を止めて耳を傾けるとか。 基本的に特に昼間は番組自体がそういう構成になってるような気がします。 ながら聞きできるのがラジオの魅力の一つだと思います。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.3
工作員というのは他国にスパイ要因として潜入し、本国の 為に情報活動しているといわれています、例えばラジオで 指令受けると、暗号表を基に解読して、1字1句聞き逃さない と、それが何を意味するのかは、違ってきてしまいます。 <ほとんどいないでしょうし、 日本は大勢のスパイがいるという話は有名です。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.2
ラジオも報道の1つなので 番組しだいと思います テレビも興味を引く情報だけなんじゃ? 野球好きな人は良い場面で車を止めてアナウンサーの言葉に聴き入っている人もいますし 有名な人がゲスト出演すると聞き逃したく場合もある 情報は垂れ流し その中から知りたい情報を待つのはラジオに限った事ではないと思っています
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18538/30889)
回答No.1
こんにちは ながら的の人はそうかもしれませんが、 コアなラジオファンは、結構聞いていると思います。 一字一句とまではいかなくても、ある程度は理解して 全体の流れを想像しながら、聴視しているはずです。 ラジオってテレビよりも想像力が付くとは言われてます。