合唱曲 虹について
私の学校ではもうすぐ合唱コンクールがあります。
そこで、私のクラスでは森山直太朗さんの虹を歌う事になりました。
音楽の先生に、虹の歌詞の解釈をして、
クラスのオリジナルストーリーを考えろと言われました。
そこで、プロジェクトチームをつくり考えているのですが、、
どうしても、
煌めく日々に 君はまた 指を立て
波のさざめきと うらぶれた言葉
遠い空を探した
の部分の、君はまた 指を立ての解釈が出来ません。
指を立てるという慣用句はないし、
前後の歌詞から考えても、答えを導き出せないんです。
ここはどういった解釈になるのでしょうか?
皆さんの意見を聞いてみたいです。
ちなみに、私のクラスでは、この歌は恋の歌だろうということで話が進んでます。
是非、回答よろしくお願いします。
お礼
すぐ、見つかりました、ありがとうございます