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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:モバイルバッテリーが勝手に電源切れる)

モバイルバッテリーが勝手に電源切れる

このQ&Aのポイント
  • iPhoneSE第2世代のモバイルバッテリーが一時間ほどで勝手に電源が切れる問題が発生しています。
  • 充電は約80%程度で電源が切れることが多いです。
  • エレコム株式会社の製品についての質問です。

みんなの回答

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

対象のモバイルバッテリーの制御方法がわかりませんが、一般的なモバイルバッテリーでは過放電による充放電不能にならないように、充電する機器側から「もう充電終わったよ」と言われると給電を停止する仕組みになっています。 スマホ側の充電制御も同じ考え方で、バッテリーの劣化や異常加熱を防ぐ為に充電率が設定値に達したら充電端子からの電力をカットするようになっています。充電器(モバイルバッテリー含む)側は端末側で回路が切断されて電気が流れなくなった事を検出すると給電自体を停止します。 従いまして、今回のケースで真っ先に確認する点と致しましてはスマホ側の充電の設定を確認して頂きたい。と言う事になります。 一部のメーカー製のスマホの発火/爆発事故のおかげでリチウムバッテリーを使用した製品の安全対策には高いレベルの保護対策が講じられるようになりました。その影響もないとは言えませんが、バッテリーの寿命そのものを延長する為の施策として「充電率を8里程度でとめる」という機能が搭載れるようになったのです。 リチウムバッテリーは完全な満充電状態だと劣化が早まり、完全な過放電では極短時間で充電できなくなってしまいます。最悪の場合は異常加熱による発火や爆発というケースもあります。 そうならないようにバッテリーそのものの電力容量の最大まで充電せずに幾許かの余力を残した状態を100%充電として表示させています。 充電がなくなったという意味の0%でも充電は残っている状態です。完全に充電がなくなってしまうと二度と充電できなくなってしまうので当然の措置ですね。スマホだけでなくモバイルバッテリーでも同じ管理をしています。 丸い筒型の18650サイズのチウム電池などは直径は同じでも長さが異なるモノが存在します。短いモノはバッテリーのみなんですが長いものには充放電の制御回路が含まれているから長さが必要。制御回路がない18650は過放電も過充電も出来てしまうのです。その場合は自由電気側に制御回路がないとすぐに使えなくなったり異常加熱で家事に発展したりしてしまうので取り扱いには注意が必要です。 同じ危険性を持った材料のバッテリーがスマホにも使われています。 安全に何の心配もせずに使えているのは安全対策が効いているから。その副作用として御質問にあるような症状が発生しているとお考えください。

  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2080/3618)
回答No.2

iPhoneの「最適化されたバッテリー充電」の影響かもしれませんね。 80%充電された時点でバッテリー保護のため充電制御を行います。 この機能はデフォルトでオンになっています。 試しに下記サイトを参考に「最適化されたバッテリー充電」をオフにして試してみてください。 【iPhone の「最適化されたバッテリー充電」について】 https://support.apple.com/ja-jp/HT210512

回答No.1

購入されて1年以内でしたら、 初期不良の可能性が非常に高いと思います。 購入店舗またはメーカーにご相談されてみてはいかがでしょうか?