- ベストアンサー
付き合う前のデートで撮った写真をアップする事
付き合っていない異性とのデートで撮った写真をインスタのストーリーにアップロードする事ってぶっちゃけどう思いますか? 私は好きな男の子と食事に行った時に料理の写真だけ撮って、誰と行ったかは伏せて親しい友達にアップロードしましたが、見た人のことを考えてみて、不快に思われたら嫌だと思って削除しました。 このようにして、一人で行ったのか誰かと行ったのか分からないようにアップロードするのって傍から見たら気持ち悪いとか露骨って思ってしまうでしょうか? ちなみに相手はインスタをやっていません。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それもあなたなりのバランス感覚なんだと思う。究極的な自己表現と自己満足としてインスタを捉えているなら、関係性はどうあれ今の自分にとってホットなイベントだったという括りの中で、片思いの彼とのデートをアップデートするのはありなのかもしれない。誰と行ったのと突っ込まれる事も含めて。あなたはそこまで尖った目線でインスタを使ってはいない。自己満足と他者からの目線を両立させるバランスを大事にしている。そんなあなた的なバランスとして最適だったのが、そのイベント自体の楽しさや雰囲気が伝わる写真はアップしつつ、それが誰と交わされたものなのか?その部分は敢えて暈してのアップロード。敢えて特定を避ける為に暈す位なら、アップロードした後に相手からの評価を気にして悩む位なら、初めからやらなければ良いのに。今のあなたなら冷静にそう思える。それもそうだなと思えるはず。でも、片思いの彼と食事に行った後のあなたは凄く興奮していた。別に自慢したいとか、良い感じと言われたいとか、そんな打算も特に無かったんだと思う。打算は無かったけれど、自分だけで分かるちょっとしたマーキングをしたかった。他者から見たら分からないけれど、あなたがあげたその料理の写真には、当然片思いの彼がセットになっている。料理の隠し味として実は好きな人の存在が使われている。それはあなたにしか分からない味。自分しか分からないからこそ、さらっとインスタのストーリーにアップしても大丈夫なのでは?あなたにとっては好きな人という隠し味のついた食事の写真をアップロードする事は、ちょっとだけ気持ちが良い行動だから。実際にちょっとだけ気持ちが良かった。でも、アップロードした後直ぐに冷静になったあなた。凄く調子に乗っている、隠し味が丸出しの投稿になっていないか?そんな風に他者目線から見てみたら急に不安になってしまったあなた。結果ちょっとだけ気持ち良い時間を味わった後、あなたは直ぐに投稿を取り下げた。元々のあなたは謙虚な人だから。そういう意味でいえば、全然気持ち悪いとは思われていない。気持ち悪いとすれば、今のあなたの行動が繰り返されている場合。食事に限らず好きな人絡みの写真を時々アップする、でも直ぐに削除する。その不自然な繰り返しに、これって何かのアピールなの??そんな余計な想像の余地を与えてしまう可能性はある。その時のあなたは少し興奮していた。好きな人が特定されないように加工している時間も「含めて」プチ興奮していた。これで付き合うようになっていれば、彼氏と出かけた時の一シーン。そんな風にコソコソせずに掲載できる。まだ微妙な関係性。親しい人にはそんな微妙な部分も含めて共有して欲しいと思っているのであれば構わないけれど、相手からの評価を気にして悩みやすいあなたのようなタイプは、基本的には謙虚に対応していた方が良いのかもしれない。特に確からしさがあやふやな領域には。そんな自分なりのバランス管理は大切なんだと思うからね☆
その他の回答 (3)
- TNK51
- ベストアンサー率11% (138/1193)
正直 他人は以外と見てる か 誰にも興味を持たれてない が 他人のことを気にする 自分が 他人のことが気になる 裸の合成写真はダメ それでも 写真の加工なんて今や当たり前 結局 芸能人じゃ あるまいし 自己満足の世界で 好きにアップしたら いいと思いますし そんなに感情が沸かないです
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
顔には肖像権有り、訴えられれば負けます。
お礼
顔を隠しての投稿であれば無難でしょうか。 がっつり写すということはさすがにできないので。。笑
- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2380)
考え過ぎだと思います。 みなさん、そんなに あなたに興味はありません。
お礼
そんなに難しく考える事ではないですかね。 でも、おっしゃるとおり、他人は意外と自分に興味が無い、という事もありますよね。
お礼
消した理由としては、匂わせ的な投稿をあまり好ましく思っていない方もいらっしゃる事を配慮した事ですね。今のスタンスでは、そこでの思い出はしまっておくだけにする、といった感じです。