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SNS の限界

帰国、帰省した際、母親と話すことがあります。中学時代、親友だった K、S 君ともFacebook で検索しても出てこないと。母曰く、そういうのが嫌いなんでしょうと。 確かに45歳の人間が10代の頃には考えられない世界を僕らは生きており、自分がツイッターをやってもフォロワーが増えないのは、KやSと同じ立ち位置に居るからなんだろうなと思いました。 僕はツイッターを止めたのですが、以前ツイッターに'現カノと欧州の nudist beach に行きたい' と書いたら、遠巻きにエアプしているのかなということがありました。 好きに生きるにツイッターは邪魔という結論で、SNS などは、どうしても世間の顔色を伺わなければいけない。でも、イカレて面白いもの(こと)は、そんな場所にはないだろうし、自分の感覚も悪い意味で90年代のままなんでしょうね。 現在、Alex Garland の'Beach' を再読しているのですが、面白いもの(こと)は公にはされないのではないでしょうか。SNS の限界について考えるのですが、皆様はどう思われますか?

みんなの回答

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15537/29856)
回答No.1

日本に限るとSNSで変な事を書くと叩かれたりする事もあるのでSNSは読むだけって方も結構いるのかも知れません。

vietdistortion
質問者

お礼

変な書き込みで外野が煩くなる現象ですが、僕は国外の経済誌でしか情報を摂っていないので、誰かが何を言ってももはや知りようがないのですね。皆そうすればいいのにと常日頃思っているのですが。 環境設定を最近よく考えていて、世俗レベルの世論はイナゴの大群なのですが、自分が見なければいいだけの話です。相手を引きずり込むのであれば、email などチャンネルは一個に絞り、こちらから仕掛けてそこに持ってゆくことです。フワッとした空気のような感情でウェブの言論は動いているので、戦略があればいくらでも自分の気に入らない相手を法的に糾弾出来ると思いますよ。お金は必要ですが。 話がズレましたが、ご回答ありがとうございました。