【手塚治】ポリエステルで拷問?
現在有機化学の単元を学んでいる高校生です。
ポリエステルの事を習っててふと思い出したことがあるので、質問してみます。
曖昧な記憶を頼っているので、見間違いの可能性もあります、ご了承ください……。
大分昔ですが、手塚治さんの作品で、
ヒゲオヤジさんを箱の中に入れ、その中に水をまぶし、
何らかの物質をぎゅうぎゅうに膨らませ、圧死させんばかりに困らせるというカットを見たことがあります。
(シリアスでなく、かなりコメディな描写でした)
ポリエステルだと、その時悪役は言ってたような気がします。
自信はあまりないです。
縮合反応によって出来る物質とはいえ、
果たしてポリエステルでそんなことが可能なのでしょうか? ただの手塚さんのオリジナルでしょうか?
回答よろしくお願いします。
補足
ありがとうございます。 同程度なんですね。 色にも関係するかもしれないですね。 ポリエステルの黒か黄色がよさそうなイメージです。