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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【TU-3】【ミュートされない】)
BOSS TU-3(マレーシア製)を使っているのですが、ギターを持ち替えたりアクティブのアコギの電池を減らさない為にミュートをONにしてギター側のシールドプラグを抜きます。
このQ&Aのポイント
- BOSS TU-3を使用中、ギターのシールドプラグを抜いてミュートすると、再度プラグを刺すと「ボンッ」という音が出る現象が発生します。
- 同じ症状が2台のBOSS TU-3(マレーシア製)で発生しています。
- この音の発生原因について詳しく聞きたいです。
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- sidebank201509
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回答No.1
>どういうことでしょうか。 事象を説明できず回答になりませんが..勉強してみました。 ミュート回路にもいろいろな物があるかと思われ、そのような仕様なのかな。 抜き差しを短時間内なら異音はでないのでしょうか? ケーブルを挿すときは信号端子のみ接触する瞬間ができますよね。 アンプからしたらグランドが不安定な時に信号のみ接続されたら異音がでますね。 アンプのボリュームは絞った上での挿しこみが良いかもですね。 下記動画での説明ではチューナーでミュートすれば有効とのことですが。 取説には 接続時のご注意 誤動作やスピーカーなどの破損を、7他の機器と接続するときは 必ずすべての機器の音量を絞った状態で電源を切ってください。 とありますね。 ケーブルの抜き差しでの異音の解説動画は「回答」にはなりませんが、知識を深めるのに役立ちました。 https://youtu.be/bMzPVgfAT8I?t=221
お礼
回答ありがとうございます。ボンッという音が出るのはギターからシールドを抜いてから数十秒ほどたってからまたギターに刺す時だけですね。それ以外は音は鳴りません。シールドの先を指で触ったりしても音が出ることはないですね。 ライブなどでの持ち替えでは使えないですね。