親友の旦那さん

質問

親友と親友の旦那さんがAVの話で喧嘩になったそうです。

話の発端は、旦那さんがふたなり系のAVを見ていた事が発覚したところから始まります。
元々旦那さんは熟女系、野外系のAVが好きらしくめちゃくちゃ見てたそうです。
ただ最近はふたなり系という事で、「もう自分のことを性的対象としてみてないのか？」、それを聞くために話をしたそうです。
しかし旦那さんは見ていないと一点張り。

元々この旦那さん、過去に色々やらかしていたらしく親友は信じることができなくなっていたそうです。
なので長い話し合いの末、嘘はもうつかないという約束の元、今に至るそうなのですが、ここで嘘をつく旦那さん。

親友は嘘をつかれた事に激怒しますが、感情的に話してもダメだと思い、落ち着くまで旦那さんを無視する事にしたそうです。
何日か経って心も落ち着いたらしく、旦那さんにいつも通り接すると謝ってきた旦那さん。
無事仲直りしたそうです。

そしてそこからちょくちょく旦那さんの携帯の検索履歴みてるらしいですが全くAVみてないらしいです。
おそらく、旦那さんは「AV見た事に対して妻が怒っている」と捉えたのでしょう。

この話をきいて、
検索履歴消されてるだけちゃうの？とか他で見てるんちゃうの？とか外で浮気してるんちゃうの？とか色々思ってしまいましたが、親友いわく、旦那さんは検索履歴を見られている事に全く気づいていないらしいです。元々機械音痴なのもあるのでそもそも検索履歴というものがあるの自体知らないと思う、と。
他でみるって言ってもほぼ毎日仕事で帰ってきたらすぐ寝る生活らしいのでそんなのは不可能だと。
浮気に関しては旦那さんに許可をもらい何個かGPSをつけさせてもらってるらしいので絶対無理だと言います。

正直、旦那さんすごい縛られて可哀想だなと思っちゃいました。
でも、過去に色々やらかした旦那さんも悪いっちゃ悪いしなあと、複雑な気分です。
ただ、ここまでされても文句も言わず奥さんの言う事を聞いたり、奥さんの嫌がるかも？と思う事をやめたりするのって、それだけ奥さんの事が好きなんですかね。
それでも元々AV３日に1回は絶対見てたって人がパタンと見なくなるっていうのもすごいですけどね

【補足】
親友と旦那さんは10個差で、親友の方が10個下です。
子供も1人います

回答No.4

cedia_wagon

信頼を失う簡単な方法の一つは、
バレる嘘をつくこと。

それに気付いた、もしくは再認識した旦那さんが、
今回の事をキッカケにしっかり反省をして、
家族からの信頼を取り戻そう。としていると言うことでしょう。
縛られている、とも言えますが、
夫婦の絆、家族の絆、を守る。と言うところでしょうか。

人は、「自分にとって優先順位の高いものこそが重要。」
と言う考えなので、
「AV鑑賞」より、
「AVを見ることで家族を失うのが嫌」の方が優先順位が高ければ、
AVなんて見なくても平気です。

ちなみに、
「日常的な自慰行為」と、
「性行為」
は、用途が異なりますので、切り離して考えてください。
AV鑑賞は「自慰行為」です。
なので、
AVみたいなことをパートナーに要求する行為は、
「パートナーを使った自慰行為」
もしくは、
「パートナーと楽しむ自慰大会」
です。
日常の性生活では、
AV感はないのが普通です。
(多少、AVから得た知識を当て嵌めることはあると思いますが)

ふたなり系のAVに興奮を覚えたとしても、
それは自慰の世界であって、
性生活にふたなりを求めているわけではありません。

おそらく親友夫婦も、
野外でやったことはあるにせよ、
屋内では興奮しない、と言うことではないはずです。

夫婦の形は様々。
人間って不思議ですね。

とはいえ親友の旦那さん、
昔みたいに、もうやらかしませんように。

回答No.3

yaasan

この件を聞くと凄く縛られているようですが、おそらく緩みきっているところもあるんじゃないかと思います。趣味にいくらかけていても関心がないとか。

何もかも縛られていたら、息が苦しくなって嫌になっていくと思いますが、緩いところがあって、そこが天国になっているなら、我慢できる事もあるんじゃないか、と思います。

回答No.2

OKbokujoo

10も違えば、大人と子供に近いものです。
そもそもが、夫婦には色々な関係がありますが、婚姻後数年経過＋子供もそこそこ育った・・・ならもう性的な対象や好きだ嫌いだではなく、空気であり家族という枠になっています。

AVの件なぞ浮気でもなければ、単なるケンカネタになっただけの事。
まぁそれだけ仲が良い事由です。

それより携帯を覗く癖は良くないですね。
それ良い事ひとつもないですよ。

回答No.1

habataki6

ラブホテル行くとHな放映が見放題です、それ仲良く見て
研究すれば良いだけの話です。