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廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達したという表示が出たのでコールセンターに掛けてもつながりませんでした。どうしたらいいですか?
- 廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達し、コールセンターに掛けてもつながらない場合、解決する方法をご紹介します。
- 「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達した」という表示が出た場合、以下の手順を試してみてください。
- 廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達した場合、専門の技術者に相談することをおすすめします。
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- iyonohanamuko
- ベストアンサー率54% (6740/12373)
クリーニングできません 46 廃インク吸収パッドの交換が必要です。 電源プラグを抜いて電源をオフにし、数秒後にもう一度差し込んでください。 表示が消えない場合は以下をご覧ください。 その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。 またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。 一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。 廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。 残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。 メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。 【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】 と明記されている製品でしたら、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。 ご自身で分解され交換される猛者もいらっしゃいますが、かなり難易度は高いと思われます。
- gokukame
- ベストアンサー率22% (1016/4537)
2011年 9月中旬 発売の古い機種。買い替えるしか手はありません。
お礼
そうなんですか。ありがとうございました。
- furamanko
- ベストアンサー率27% (565/2056)
DCP-J525N 何処も修理はしない。 新しいプリンターを買う予算が今は無いのならば。 ゴミに出す前に駄目元で遣ってみると言うならば。 ★自分で廃インク吸収パッドエラー解除と分解パッド交換に挑戦するなら エラー解除は簡単に出来るから解除をしてプリンターを使う事が出来るが、 ★パット交換しなければ今すぐにはインクが漏れはしないがいずれ満杯になると少しずつジワリジワリとインクが下に漏れてくるから プリンターの下に100均でプリンターが入る受け皿を買ってキッチンペーパーとか新聞紙とか引けば床が汚れなくて済む、 エラー解除はすぐ出来て印刷は出来るから後でゆっくりとパット交換に挑戦したら良い自分でパット交換が出来なければゴミ箱行きに成る。 エラー解除とパット交換が出来れば他の所が壊れなければ半永久に使える。 エラー解除の動画を見て ★書き表すと下記で良いと思うが。 廃タンクパットメンテナンスモードでエラーをリセットする ① メニューボタン押す ② *を押す ③ 2864を押してメンテナンスもードに成り 電源ONボタンをを押す ④ 80を押すと画面にPURGE:00:0000:10が表示される ⑤ モノクロボタンを何回も押してPURGE:05785と表示させて ⑥ 2783を押してPURGE:05785がPURGE:00000に成る ⑦ 99を押すとメンテナンスモードが終了 ⑧ 正常に成る。 ★ブラザープリンターの エラー解除動画 ブラザーのプリンターなら此が定番の解除 https://www.youtube.com/watch?v=aOORonJ9UF8 ★DCP-J525Nのプリンター分解パット交換の仕方が検索したら見つかると思うので検索したら良い。 参考の動画 ブラザープリンターの分解ヒント プリンターのパット交換動画 https://www.youtube.com/watch?v=eZtZUK3Yuu0 ブラザープリンターの分解ヒント プリンターのパット交換動画 DCP-J4225N)(MFC-J4510N、DCP-J4215N、DCP-J4210N等 https://www.youtube.com/watch?v=VZ0JuKX07yk
お礼
詳しく教えてくださり、ありがとうございました。
2017年10月の情報で、該当の機種は「修理対応終了」となっているので修理は受付していませんし、部品などの供給もしていません(そもそも部品の供給はメーカーと契約している修理業者以外にはしていない)。 なので、残念ですが寿命と考えて、買い替えされることをお勧めします。 この辺の話はブラザーだけでなく、他のメーカーも修理受付期間を過ぎた機種に対してや部品の供給は同じなので、ブラザーなんて使ってやるか!と思われても他のメーカーでも同じ話になります。 基本的に、インクパッドの満杯は実際の量を測っているわけではなく、ノズルのショット数をカウントしていることと、余裕を持っている(傾けたらインクが垂れてきたなどは悲惨ですからね)ので、ショット数のカウンターを初期化できれば使うことはできるでしょうが、メーカーとしては公開していません。 昔はメーカーも結構長く補修部品を持っていたのですが、法律が改正されて持っていると税金の負担が大きくなってしまったので法律で決められている補修期間を過ぎたらさっさと廃棄する。という方針になってしまったんですよね。なので、長く使えなくなってしまうようになったんです。 (倉庫に売れるかどうかわからない状態で置いていても税金がかかってしまうので)
お礼
そういう事情があるのですか。勉強になりました。ありがとうございました。
お礼
そうですか。御丁寧に、ありがとうございました。