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AV

AVの最後は女性が顔にかけられて終わりという演出が多いと思いますが、男性はなぜそんな事をしたがるのでしょうか?相手のプライドを壊すというか、女性らしさが欠ける?みたいなのが興奮するんですか?

みんなの回答

  • UPANDOWN
  • ベストアンサー率40% (55/136)
回答No.3

単なるAV上の演出でしょうね。 規制などによりペニス自体を映して射精の瞬間を写すことはできず 代用として射精後の精液の撮影する場合に 背景として何がいちばん効果的かと考えた場合に 相手の女性の顔というのが一番興奮度が高いとかだと思います。 実際の行為で、わざわざ引き抜いて顔写するような男性は 結構な変態で少ないんなんじゃないかと思いますよ(笑) 単なるAV上の演出だと考えたほうが良いかと思います。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.2

AVは限りなく本物に近い擬似行為を実現しているので、射精行為がちゃんとあるよ、と見せる表現をしないといけないわけです。かけられた精液が本物か擬似かは解らないですが、出しました、とちゃんとわかる表現の一つとして、顔射があるのです。 顔射も新しいプレイとして、AVで見られるようになった時には流行ったので、たくさんのAVで採用されていましたが、今はほとんど無いと思います。今は中出しで、抜いたら漏れてくるという表現がほとんどじゃないかな、と。 男性には多岐に渡る性癖があるので、顔射が好きな人もいるでしょうが、特に好きでもない人も多いと思います。そんなもんじゃないかと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.1

顔射の誕生は、撮影中のアクシデントでした。あるとき男優さんがおっぱいだかお腹の上だかに射精しようとして、勢い余って女優さんの顔にかかってしまったそうです。それが思いのほかエロかったのでそのままそれを作品にして発売しました。 するとこれが大評判となってその作品は売れ、そのメーカーには「同じ作品をもっと出してくれ」という要望が殺到したそうです。 それ以来、「顔射」がAVの定番プレイのひとつとなりました。 バブル時代くらいの頃、売れっ子のAV女優さんが何かのインタビューでその顔射について「あんなことをされて嬉しい女の子なんていないからくれぐれもプライベートのセックスではやらないように」と苦言を呈していました。それが、その当時の常識だったのです。 しかし時は流れて21世紀、ある日のセックスで私はパートナーの女性から「顔にかけて」と要望されました。そのときにコンドームをつけないでセックスして、外に出すつもりだったのですがそういうリクエストがきたのです。 なんでもある時代からは、そうやって汚されることで自分がマーキングされたような興奮を覚える女性が出てきたのです。時代は変わるものですね。ここで過去に質問をしてきた女性でも「顔に出されると自分がその男性のものになった気がして嬉しい」という人がいました。 まあそれをいったら私が性に興味を持ち始めた1980年代はフェラチオはまだ「尺八」という隠語が使われることが多くて、それはプロの女性がやる変態プレイの一種だったんですね。そのくらいの頃の青年誌のインタビューを受けたポルノ女優(まだAV女優という言葉が誕生していませんでした)は「あんなオシッコをするところを舐めたい女なんていない」といってましたね。 私が童貞を捨てた頃は、男の乳首はただの飾りでしたものね。いつの間にか男性の乳首を女性が舐めるのはノーマルのプレイになりましたね。最近はウォッシュレットが普及したせいか、お尻を舐めるのも一般的になりつつあります。潮を吹く女性もあっちこっちにいますしね。