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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:指示調節計とPLCでのRS485通信の終端抵抗)

指示調節計とPLCでのRS485通信の終端抵抗について

このQ&Aのポイント
  • 三菱PLCのコミュニケーションユニットQJ71C24Nを使って、横川指示調節計算UT55AとRS485での通信をする際の終端抵抗について調べています。
  • PLC側のマニュアルでは終端抵抗は110Ωであるべきと記載されていますが、指示調節計のマニュアルでは両側共に220Ωを接続するようにとなっています。
  • 終端抵抗が両端で異なる場合、通信に何か不具合が生じるのかどうか確信が持てないため、情報を探しています。

みんなの回答

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1141/2405)
回答No.2

回答1さんの通り 終端抵抗はケーブルに依存するもの https://www.ibsjapan.co.jp/tech/details/rs-422-485/rs-422-485-serial.html 国内のFAの現場でよく使われるCC-LINK ハードウエア素子はRS485準拠です https://www.cc-link.org/ja/cclink/cclink/spec1.html これば専用ケーブルですが110Ω PROFIBUS-RS485 https://www.m-system.co.jp/mstoday/plan/mame/b_network/9912/index.html http://www.profibus.jp/download/doc/profibus_assembling.pdf こっちは220Ω ところーで ボーレートと配線距離はどれくらい? 調節計の通信ユニットはせいぜい早くて38.4kbpsとかじゃあ? CC-LINKみたいに10MHzとか高速通信は無い CC-LINKでの話ですが、よく終端抵抗を付け忘れたりする 5MHz以上の高速通信だとさすがにノイズに弱くなるけど 2.5MHz以下で近距離(概ね10m以下)だと 終端抵抗無しで何の問題も無く運転できちゃったりする

Tororonomori
質問者

補足

ありがとうございます。 レートは9600bpsです。配線距離は同じ制御盤の中なのであっても3mくらいですね。

  • iijijii
  • ベストアンサー率55% (576/1038)
回答No.1

> 終端抵抗が両端異なることで何か不具合発生するのでしょうか? 終端抵抗の抵抗値がケーブルとあってない事で反射ノイズ等によって不具合が出ることはあっても 両端の抵抗値が違っても違うことが不具合の原因になることはありません。 そもそも終端抵抗の抵抗値って機器依存ではなくケーブル依存なんですよね。 https://kb.supremainc.com/knowledge/doku.php?id=ja:tc_technology_rs-485_wiring_guidelines だから基本的に同じ抵抗値になるはずです。 でもぶっちゃけハメときゃOKです。

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