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jr北海道、西日本の赤字路線への対応。
厳密には、双方とも簡単に廃止するとは明言していませんが、 言葉を変えているだけで、 個人的には同じ意味のようにとらえられます。 実際にはどのような違いがありますか。 jr北海道の場合、輸送密度200人未満の場合は、他の効率的な交通機関に転換←実質的な廃止を意味しています。そのため、今回の議題から外した。 輸送密度200人以上2000人未満の路線については、徹底した収支改善を図り、持続可能な交通体系の構築とあります。 jr西日本の場合、輸送密度2000人未満の路線に関しては、路線の活性化策などを関係自治体と協議したい考えで、廃線も視野に議論が進む可能性があるとしているとあります。 僕にはこの両者の赤字路線の対応の違いが判りません。 また、また、2つの会社のうち、赤字路線に対して厳しい対応を取るとみられるのは、どちらの会社ですか。
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- kuni-chan
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回答No.1
地域や路線の状況はそれぞれですし、会社の経営状況が違いますから比較に意味はありません。 あと、「厳しい対応」とはどのような事でしょうか?