なぜ、つぶし玉とボールチップで処理しないのか。
素朴な疑問です。
ビーズアクセサリー(ネックレス等)を作る際、端の始末として
いくつかの方法がありますが、
現在、通信講座で基礎を勉強中の者になりますが、通信講座や市販のテキストには
「テグス+つぶし玉+ボールチップ」という方法が紹介されていません。
たいてい、「テグス+捨てビーズ+ボールチップ」という方法ではありませんか?
you tube等では、
テグス+つぶし玉+ボールチップで処理する方法の動画がありました。
なぜ、テキストには、つぶし玉とテグスを使わないのでしょうか?
つぶし玉は、ナイロンコートワイヤーについて
使われているようです。
素材を統一する意味があるのでしょうか?
また、手作り品ではなく、既製のアクセサリー(アパレルやジュエリー専門店)の端の処理において、
ボールチップは使われているようですが、ボールチップ内に捨てビーズがあるとは思えません。
一度、ある製品を分解してみたところ、(アメリカ資本のティーン向けアクセサリー)
ボールチップの中は、つぶし玉でも、捨てビーズでもなく、結んでありました。
この結びも、機械で処理されているのでしょうか?それとも職人の仕事でしょうか?
・・・少し、話はそれましたが、
文頭の疑問と
アマチュアではなく、プロのアクセサリーの端の始末をわかる方
教えて下さい。(企業秘密?)
お礼
ありがとうございます。