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期日前投票のときの入場葉書の宣誓書の文言について

葉書の下に期日前投票をする理由を記入する欄があります。該当する事由を選択してくださいとありますが項目は6個だけです。この項目外の理由の人はかなり存在すると思います。 私は今日の日が都合がよかったので投票に来ました。7月10日は特に用事はありません。 なので、どの項目にも当てはまりません。 それで選挙管理スタッフに訊いたところどれかを 選んで下さい。でないと選挙できません。と言われました。「真実でなくとも良いのですね」と訊いてからレジャー・用事等を選びました。 つまり、”真実であることを誓い、嘘を記入させられました” 公職選挙法で定められた内容なのでしょうが文言を考えた人は頭が悪いです。 真実を記入させるのなら選べる的確な項目をつくるか「その他」の項目をつくるべきです。 この書式はもう何年も使われていていつも疑問に思っていました。 逆にそのように、いい加減でよいアンケートなら上記の宣誓文はいらないと思います。 この不正確なアンケートは何の役にたっているのでしょうか? あと、この上から目線の文言にもカチンときます。選挙は権利であり”させて頂くもの”ではありません。 この法律は変更するべきだと思います。 皆さんはどの様に思われますか? なお、同様の内容が新聞にも投書されてました。

みんなの回答

noname#259815
noname#259815
回答No.1

私は1のその他を選択しました 約85%の方がその他のようです。

FattyBear
質問者

補足

葉書の内容が異なるのでしょうか? 私に来た葉書にはその項目はありません。 5つの項目は(6項目と思ってましたが4号はありませんでした。) 仕事・学業等(1号)                レジャー・用事等(2号)               病気・出産等(3号) 住所移転(5号)他の市区町村に移住(   )             天災・悪天候等(6号) でした。 あなたの地域の方の”1その他”以外の25% の人は正しく選択できたのでしょうか?

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