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チェッカーズの「クロベエを送る会」での出来事
チェッカーズのクロベエこと徳永善也さんが、40歳の若さで癌のため亡くなったのは、ファンだった私としては大変ショックです。これに追い討ちをかけたのが、元メンバー同士の確執が改めて表面化したことです。 昨年、高杢さんが書いた本によって、2人の間に確執が生じていることは知っていました。だから、今回の「クロベエを送る会」の発起人に、高杢さんが外されたのはある意味しょうがないと思うのですが、それではなぜ鶴久さんまで発起人に名を連ねるのを断られたのでしょうか?フミヤさんと鶴久さんの間にも確執でもあったのでしょうか? それとも、フミヤさんと高杢さんの確執のとばっちりを受けただけなのでしょうか? 高杢さんと鶴久さんは同じ事務所に所属しているのも関係しているのでしょうか?これについて、何か情報等をご存知の方がいらっしゃれば、お聞きしたいと思います。
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■印税収入に比例した高額のギャランティーを要求するようになっていた藤井フミヤ氏を当時のチェッカーズの事務所(スリースタープロ)から独立させるように社長に要求され、高杢氏と共にそれを承諾した ■「夜明けのブレス」等の作曲により、鶴久氏ご本人も作曲料の問題から藤井フミヤ氏とトラブルがあった ■「俺は別に暴露本なんて書いてないのに」といった発言を不謹慎に受け取られていた ■現在高杢氏と同じ事務所(マキシマム)所属 □ご自身のライヴの席上で、徳永氏の容態を訊いてきたファンに対して「死ぬんじゃないの?」と不謹慎にも思える発言をした □を受けて、徳永氏も一切のお見舞いをお断りし、暫く面会を拒絶し続けていらした (死の直前に高杢氏と鶴久氏にも「会いたい」旨を仰っていらしたそうです。) 等々、ある事実から推測出来ることや憶測はいくらでも出来ます。 私個人が思うことは、何がどうであれ、徳永善也さんを「クロベエ」として「チェッカーズ」で送り出してあげてもらえなかったことを本当に残念に思います。 ↓鶴久政治氏の公式サイト「MESSAGE」で本人コメントを読むことが出来ます。
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- airisan
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本当にいろいろな情報がとんでいていますね。 チェッカーズから始まり、今でもファンの私の思いなのですが・・・・ まず、発起人に二人の名が入らなかったことについては、チェッカーズのクロベエとして送るのではなく、今の音楽仲間で送るという形だったからだと思います。昨年から、徳永さん、享さん、裕二さん、尚之さんで「アブラーズ」というグループで活動していましたから。そして、徳永さんは隈さんという方と「WILD-G」というバンドで活動していました。 そして、フミヤさんはアブラーズの活動も見に行ったり、参加したりとしていたので、最後、一緒に活動していた5人が発起人になったのだと思います。 それなのに、マスコミはクロベエが亡くなったことより、チェッカーズの確執というものばかりに集中していて悲しくなってしまいます。 確執については、すべてが憶測でしかなく、本人たちにしか分からないのと思います。でも、バンドはきっと、どうしてももめてしまうものなのかもしれません。でも、ファンにしたらとても悲しいですね。どこかで「そういうこともあるかも」と思ってはいたけど、本に書かれさえしなければ、きれいな思い出だけだったのにと残念でなりません。 政治さんのことについても、憶測でしかありませんが、解散のときから、高杢さんと政治さんは同じサイドにいたので。本こそ書いてませんが、政治さんも解散後、いろいろと暴露話はしていましたね。とても悲しかったのを覚えています。 どうしても、5人よりの意見になってしまっていますね。すみません。
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情報ありがとうございました。 発起人があの5人だけになった理由、arisanさんのおっしゃるように、「今一緒に活動している5人の音楽仲間で」ということであると信じたいですよね・・。
- curry
- ベストアンサー率23% (35/150)
クロベエのご冥福をお祈りします。 私も大ファンだっただけに 再結成がとても遠くなりショックです。 高杢さんの本を読んだかぎりですが・・・ 結局解散時に二つにわかれましたよね。 トオル・フミヤ・尚之・ユウジ と、高杢・鶴久・クロベエ。 この時点で鶴久さんも高杢さんよりなんで 同じ扱いなんではないでしょうか。 事務所が同じと言う点でも、同じ扱いにしないと おかしいですよね。 とにかく・・・すべてが 悲しいですね・・・。 ショックです。
お礼
情報ありがとうございました。 確かに、逆に高杢さん1人だけ外すとなると、さらにやっかいなことになると思ったからでしょうね。 ちなみに、高杢さんの本はちらっと見ただけでした。真剣に読むのがつらいと思ったので、あえて見ませんでした。
- kekochan11
- ベストアンサー率17% (12/68)
こんばんわ。今日のワイドショーでリポーターの人が言っていた情報ですので、これが事実なのかどうかは分かりませんが・・・。 デビューからずっと曲を作ってもらっていたのですが、「これからは自分たちで曲を作ろう」とフミヤさんが意見したところ、高杢さん・鶴久さんだけが「師匠(今まで曲を作ってくれていた先生)を裏切るのか!?」と反対し、それが確執の始まりだったとか。そしてそれが確実になったのがあの本だったそうですよ。 しつこいようですが、これはあくまでもレポーターからの情報ですので事実かどうかは分かりません。 クロベエさんのお母様もメンバー全員揃ってという形を望んでいらしたそうですが、高杢さん・鶴久さんは受け入れてもらえませんでした。私はファンだったわけじゃないんですが、それでも昔の仲間(?)があのような形でその中の1人を送るというのはとても残念だし悲しく思いました。
お礼
情報ありがとうございました。 そういえば、フミヤさん批判は高杢さんより先にその「師匠」といわれる人が女性週刊誌に発表してましたよね。 高杢さんには、それに追い打ちをかけるような本を出すのではなく、何も言わないでほしかったですね・・・。
- 824
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原因の一つに チェッカーズ解散時に解散に反対だったのが 高杢さん鶴久さんそしてクロベエさんだったそうです
お礼
情報ありがとうございました。 解散に反対したあとの態度で、フミヤさんたちと交流があるかないかの違いになったみたいですね。
1998 1/10~3/28 テレビ東京「ギルガメッシュNIGHT」(深夜のお色気系番組)の司会を 鶴久さんがしていたからではないか、という話を耳にしましたが。。。すみません真相はわかりません。 鶴久さんは曲を作ったり歌も上手だったのに、、、高杢さんの告白本といい、何だか残念ですよね。。。 私も中学生の頃、チェックの服を着てた頃のチェッカーズの大ファンでした!
お礼
情報ありがとうございました。 私もチェッカーズ人気が全盛の頃、中学生でした(^^;) だから、今回の騒動で自分の青春時代の思い出が壊れる ような気がして非常に悲しくなりました。
お礼
情報ありがとうございました。 私の知らないところで、結構ドロドロしたものがあったんですね。鶴久さんには同じボーカルでも注目度の違うフミヤさんへのやっかみがあったんだろうなあ、ぐらいでしか考えて無かったんですけど、それ以上にゴタゴタがあったんですね。驚きました。