「お相撲を欠かさず見ている」が抜けていますね・笑。お爺ちゃんならお相撲は必ず見ますね。
なんででしょうね。年を取ってくると段々お相撲が面白くなってきますね。サッカーや野球への情熱って段々薄れてくるのですが、お相撲はお爺ちゃんになるにしたがってアツくなってきますね。
おまけに爺ちゃんになってくると「引いて勝つ」への評価が低くなります。若い頃は引いて勝っても立ち合いで変化をしても「勝ちは勝ちだ。ルール違反はしていない」と思ってたのですが、おっさん度が進むに従って「ええい!そんなセコい勝ち方をするな!それじゃあ上は目指せない」と引いたり変化する勝ち方に厳しくなります。特に大関、横綱がそれをやると「大関(横綱)ともあろう者が!」となります。大関、横綱は正々堂々と戦って勝たなきゃいけない立場なのだと思っちゃう。
あと平日は「羽鳥慎一モーニングショー」ですね。モーニングショーの高齢者視聴率の高さは異常だと思います。今は別の番組に異動になりましたが、前任の斎藤ちはるアナは「お爺ちゃんのアイドル」でした・笑。まああの子は羽鳥さんも「あの」玉川さんも上手に手玉にとっていましたからね。おじさんキラーですね。
そうだ、大事なことを忘れていた。
今のお爺ちゃんは「時代劇チャンネル」じゃないですよ。「お爺ちゃん視聴率100%」のテレビ番組がありますよ!
そう、それこそ「開運なんでも鑑定団」です・笑。この番組を見ないお爺ちゃんは、お爺ちゃん失格です。家族にドヤ顔で「これは本物だな。300万円はするぞ」と断言して「イチ、ジュウ、ヒャク、セン!ガチャーン!(3000円)」と表示が出て、家族に「3は当たっていた」とイジられるまでが一連のお約束です。
お礼
エロエロさんお晩でございます。 >>「お相撲を欠かさず見ている」が抜けていますね・笑。お爺ちゃんならお相撲は必ず見ますね。 すっかり忘れてしまってました^^仰るとおり、相撲は高齢者の男性はほとんどの人が見てそうですからねえw 晩年一緒住んでいた父方の祖父も欠かさず見ておりました。 >>お相撲はお爺ちゃんになるにしたがってアツくなってきますね。 たしかのそうかも。若い時見てなくとも相撲ってなんか歳を重ねるともに好きになれる要素があるのでしょうねえ。 >>おまけに爺ちゃんになってくると「引いて勝つ」への>>評価が低くなります。若い頃は引いて勝っても立ち合いで変化をしても「勝ちは勝ちだ。ルール違反はしていない」と思ってたのですが、おっさん度が進むに従って「え>>えい!そんなセコい勝ち方をするな!それじゃあ上は>>目指せない」と引いたり変化する勝ち方に厳しくなります。 土俵近くにいる審判員も、若い力士が引き技で勝っても渋い表情をしてたり、親方もあまりいい顔しませんよね。 昔、舛田山って力士がいましたが、ミスターはたき込みって言われるくらい引き技が得意でした。 3代目、若乃花(若花田(も引き技得意でしたよね。 >>特に大関、横綱がそれをやると「大関(横綱)ともあろう者が!」となります。大関、横綱は正々堂々と戦って>>勝たなきゃいけない立場なのだと思っちゃう。 大相撲の世界は特殊で、ルールではOKでも暗黙のうちにやってはいけないことってけっこうありますよね。 横綱は張り手をしてもいいけども、下の力士が横綱に張り手をするのは許されないようです。 >>そう、それこそ「開運なんでも鑑定団」です・笑。この番組を見ないお爺ちゃんは、お爺ちゃん失格です。 開運なんでも鑑定団もお爺様が見る番組という位置にいるのですね。これは全然知りませんでした。 でも、いろんな骨董品を見れる番組ですし、骨董品を見るのって高齢者の方は好きそうですからね。 >>家族にドヤ顔で「これは本物だな。300万円はするぞ」と断言して「イチ、ジュウ、ヒャク、セン!ガチャーン!>>(3000円)」と表示が出て、家族に「3は当たっていた」とイジられるまでが一連のお約束です。 あははw これは恥ずかしいでしょうねえ(笑) 物の価値が分からない人という烙印を押されそうですし。 回答ありがとうございます。