• ベストアンサー

安全にバックで寄せる方法(バックモニターがない)

バックモニターがついていないクルマで、バックでギリギリまで寄せなければならない場合があります。 ・・・安全に(ぶつけないで)寄せる方法、コツ、裏技をどのようなことでもいいので教えていただけないでしょうか? 宜しくお願い申し上げます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.9

毎回同じ場所に停める場合前提ですが 何回も車から降りながら確認し自分なりにギリギリの位置までバックで停める 後輪のタイヤの後ろにコンクリートブロックを置く(運転席&助手席)(ホームセンターで1個120円ぐらいで買えたと記憶しています) 要は即席のタイヤ止めを設置するのです タイヤ止めにタイヤをぶつけると車が傷むと良く言われますが勢いよく当てて乗り越えたりしない限りたいした事にはならないでしょう

その他の回答 (8)

回答No.8

№7です。 誤解を受けそうな紛らわしい書き方をしてしまいました。 「若干少ない距離」とは,バックできる距離のことで,背後の壁等からの距離ではありません。あと50㎝あると判断したら,現在の後輪の40㎝後ろに目印をつけるという意味です。

回答No.7

我が家にもバックモニターのない車が1台あります。誘導してくれる人がいない場合は……。 (1)ある程度バックしたら車から降りて,自分の目であと何センチあるかを確認します。 (2)その距離より(安全を見込んで)若干少ない距離を後輪の後ろに目印を置きます。(車輪止め(片方だけで良い)や角材等があればそれを置けばよい。なければチョークや柔らかい石でアスファルトに目印を書く) (3)ドアを開けて目視しながら,その目印にそっと触れるまで(限りなく近づくまで)バックして完了です。

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1295/3033)
回答No.6

目視で確認するしかありません。 一度後方の壁ギリギリまで誰かに見てもらいながら寄せてみて、その時の運転席から見えるリアバンパーの右角と壁の間隔を憶えておきましょう。 車両感覚を慣れで体得するしかありません。

noname#252929
noname#252929
回答No.5

よく確認をする。車止めを置いて、限度をわかりやすくする。 などがあります。 バックモニターがない。と書かれていますが、バックモニターをあてにして居る人が、よく天井の張り出しなどに、後ろのゲートの上の方をぶつけていたりします。 (バックモニターには上の方は映らないので。) バックモニターにも死角があります。その内容を理解しないで映像を過信してぶつけて居る人っていうのも結構居るんですよ。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.4

運転に習熟して慣れるしかありませんね。バックモニターなどなかった頃は誰でもそうしていました。大して難しいことではありません。免許を持っていれば誰でも出来る事です。これが出来ない人はよほど運転は下手なので、運転しない方がいいです。どうしても出来ないなら、ストッパーを置いておく。

回答No.3

スマートホンへ撮影中の動画を送信できるようなカメラを使う。 最初にそのカメラを自動車後方に設置して、スマートホン見ながら後退する。

  • ginga2
  • ベストアンサー率12% (576/4567)
回答No.2

2~3回降りて見に行く

noname#263248
noname#263248
回答No.1

ギリギリとなるタイヤの位置に、あらかじめ石でも置いておく その石を踏むまでバック。

関連するQ&A