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同志社のAO入試
同志社のAO入試を受けようとしています。 一次入試でエッセイと志望理由と自己PRがあるんですが、 どれぐらいの出来なのでしょうか? 他の大学とは違い、これで判断される部分が大きいので、 どれぐらいのレベルなのか気になります。 あまりにハイレベルなものなのでしょうか?
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私の友人が去年AOで同志社大学を受験していました。 受ける年や、受ける学部にもよると思いますが、友人の受けた学部は政策学部で、10人の募集定員に対し、80人の受験者がいたそうです。 友人は担任と何度も推敲を重ね、志願理由書等を書いていましたが、結局不合格でした。 倍率がたまたま8倍だったのか、例年通りなのか分かりませんが・・・ 友人は常々、明確な意思や主張をきっちり書くということが必要だと言われていました。 例えば「私は人の役に立つ人間になりたい」という文章は一見、ありがちで、しかしいい文章のように見えますが、裏を返せば、「人に役に立たない人間もいる」という意味にも取れる、と言われているのを見て、そんなことまで考えなきゃいけないんだなぁ、と思ったほどでした。 レベルというよりも、とにかく、自分の意見がはっきり述べられ、キッチリした文章を書く事が大事なようです。
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- naminami73
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レベルはその年に依っても違うと思います。 先ずはAO入試についてもう少し知っておいた方が良いかも知れませんね。 論文や自己PRの書き方、心構えなどは過去の質問をご参考になさって下さい。 エッセイも志望理由も自己PRも全て『何故同志社で学びたいのか』『何故その学部に入りたいのか』『将来どうなりたいのか』などに関連付けて、自分の熱意を分かり易く伝えることが最低限のレベル?だと思います。 例えレベルが高いとしても合格する方は確実にいるわけですから、何も超人級ではないはず。 情熱を伝えた者勝ちですよ! (情熱+表現力+一般的な学習力だと私は認識しています。) 頑張って下さい!