告白はその言葉を信じて貰えて初めて意味を持つ

質問

私は今、片想いの相手に「好き」という言葉を信じて貰えるように励んでいます
つまり、お互いに【恋人】として認識し合いたいということです

いつか「好き」と伝えたときに『え？そうだったの？全然そう感じなかった』という事を防ぎたいからです。

彼とは同窓会で再会以来、私からの誘いで何度か二人きりで遊んでいます　
趣味が同じなのでそれを共有することが多いです

彼は、お世辞や嘘は好まない、誠実で落ち着きのある口数の少ない感じの人です
誘えば来てくれて、代替案もくれ、奢ってくれたり、迎えに来てくれたり、運転席がら助席のドアを開けてくれたり、女の子扱いしてくれてるのを感じます

告白するとなると告白を受けた側は自分と向き合わなくてはならず、否が応でもジャッジを迫られ、
「自分よりもっと良い人がいるよ」と振る人も少なくないと思います
今の段階で伝えたら、そうなりそうな気がしてならないのです

仮に告白して断られたらそれまでですが、
告白しない方が円滑にいくのなら告白せずに進める所まで進みたいのです

大人になると告白せずに関係が進みいつの間にか恋人関係になる方も多いのではないでしょうか？

片想いのまま馬鹿みたいな月日が流れておりますので、次の展開に行きたいです

触れるのは別れ際の「指切り」だけで、手も繋いでなければお互いの一人暮らしの部屋に行き来もありません

何か一言でも構いません
アドバイスを頂けたら幸いです

#20代女
#片想い

回答No.4

eroero4649 · ベストアンサー

＞告白しない方が円滑にいくのなら告白せずに進める所まで進みたいのです

私の人生経験による勘だと、今現在が進めるところの限界じゃないかなと思います。
だって、彼はすごく誠実な人なんでしょ？じゃあ気分とノリで質問者さんをセックスに誘うってことは絶対やってこないでしょうから、だったら今の距離感がそのままずっと続くと思います。

＞大人になると告白せずに関係が進みいつの間にか恋人関係になる方も多いのではないでしょうか？

さーて、どうでしょうね？きちんと関係を確認しなかったがゆえに、都合のいいセフレになっているという相談ならここで年がら年中見かけますけどね。

＞片想いの相手に「好き」という言葉を信じて貰えるように励んでいます

これは私は考えなくていいと思います。なぜかっていうと、その人を信じるか信じないかっていうのは結局その人が決めることだからです。
質問者さんは彼を信じていると思いますが、それは彼の命令もしくは希望によりそうなったのですか？おそらく彼は一度も「僕を信じてくれ」とはいってないと思います。
悪い言い方をすれば、質問者さんが勝手に彼を信じているだけですよね。そうなんですよ、他人を信じるかどうかは自分の問題なんですよ。
だから質問者さんが誠実に振舞ったら彼に信じてもらえるとかそういうことではないですからね。自分として誠実に対応して、それで相手が信じてくれなかったらそれは残念ではあるけれど自分の責任ではないです。

回答No.3

yaasan

おっしゃることが間違っているとも思いませんが、タイミングだけはどうか間違えないように。

信じてもらう、という言葉を借りるとそれはラインみたいなものがあって、それを越えさえすれば、後はよっぽど信じられないことが起きない限りには変わらず信じたままになると思います。信じるが強まったり弱まったり、ということはあまりないと思います。

だから、越えたと感じた時点で、告白のタイミングだと思います。そのタイミングを逃して、ダラダラともっと強く信じてもらうために行動しても、プラスには働きにくいと思います。

回答No.2

zabusakura

告白しない方が円滑にいくのなら告白せずに進める所まで進みたいのです

大人になると告白せずに関係が進みいつの間にか恋人関係になる方も多いのではないでしょうか？

だけど、彼のことを好きな人が、あなただけではなく、別の人が告白したら？当然、告白されたら、彼、真剣に考えますよね？
そんなに思ってくれるのならってことも有り得るとは思いますよ。
そうしたら、あなたは気持ちを伝えないまま、終わるということも有ると思いますが。

回答No.1

blazin

趣味という共通点(プラス)がある分コミュニケーションのしやすさはある反面、趣味ゾーンに逃げてしまう部分もある。実際にあなたも自分から声をかける際に、これはあくまで趣味という共通項を中心にした誘いなんだ。そんな風に自分に言い聞かせる事で、恋愛的に拒まれる怖さを自分から遠ざける事で、動きやすさを作ろうとしている(はず)。これが恋愛的な一歩なんだと思って動こうとすると、それに応じてもらえなかった瞬間、恋愛的にもアウトだという厳しい結論に向き合わなければいけなくなる。今のあなたはギリギリの隙間を探してアプローチをしている。きっかけが趣味であれ何であれ、こちらから誘うという動きを一つの評価としてポジティブに感じてもらえたら。評価=自分(片思いの彼)はあなたから見て、わざわざ声をかけて、時間を作ってコミュニケーションする価値のある存在なんだ。そう感じてもらえたら嬉しいと思っている。そして恐らく、そこまでは感じてもらえている。ただ、あなたも感じているように良くも悪くも趣味に逃げてしまっているあなたがいる。あなたにとっては趣味兼恋愛だけれど、相手にとってはまだまだ純粋な趣味熱の方が圧倒的に強い。今あなたが急に趣味兼恋愛でしたという混ぜご飯の告白をしても、あなたが想像するような展開になってしまうんだと思う。えっ?そうだったの?自分は友達としてしか見てなかった(ゴメンね)。あなたはそれを防ぎたいと思っている。白は欲しいけれど直ぐに黒が出てしまうのも怖い。最終的にあなたから告白しなければ動かない関係である事は事実だけれど、動くなら確からしさを得てから動きたい。あなたはそう思っている。自分なりの根拠を持って動いて、それでもダメならあなただって現実を受け入れられるはずだから。今のあなたが告白以外で出来る事は、共通の趣味というリラックスできるフィールドでしっかりコミュニケーションを温める作業と、趣味以外のフィールドにもわざわざ出て行ってコミュニケーションする機会を設けてみる勇気。誘い自体には気持ちの白黒は発生しない。趣味のフィールドでしか温められない小さな関係にならないように、今後コミュニケーションのバリエーションも増やしていく。後は、彼と過ごしている時間が純粋に楽しいと感じているあなたをもっと伝えていく。きっと伝わっているはずでは無くて、少しオーバーでも良いから伝えていく。彼と過ごす時間が忙しい日々の励みになっているとか、彼と過ごした後はとても心がすっきりして、明日を明るい気持ちで迎えられるとか、彼と過ごした後はその余韻がとても心地良くて、また直ぐに会いたい気持ちになるとか。それを感じてもらうのでは無くて、あなたの方からはっきりと「表現」する形で彼に届ける。彼から見ても楽しんでいるあなたの姿は感じているけれど、その楽しむという感覚が自分が思っている以上に大きくて、自分という存在感があなたに対して大きな影響を与えているんだという事実はとても嬉しい事。だから即恋愛的にも火がつく訳では無いけれど、あなたにとっての彼という存在感の大きさを伝えておく事は、後々の告白という一歩の大事な大事な基礎としてはプラスに作用する。仮に告白されて意外だと感じても、驚きは無い。あなたからの評価をそれなりに感じていれば驚きは無い。上手くいかない告白は意外プラス驚きが両方揃ってしまう告白。意外+驚きという感覚が嬉しいという感情を暈してしまうから。嬉しいという波紋が自分の中に広がらない告白には前向きになれない。嬉しいと感じる前に考える作業が多くなる告白は上手くいかない。そうならないようにを考えているあなたの目線は全然悪くない。大切にしてみれば良い。質問のタイトルの意味を誰よりも分かったあなたとして、これからのあなた自身のアプローチに活かしていけると良いよね☆