犯罪者を受け入れる社会

質問

メディアの人間がたまに「刑期を終えた人間を社会が受け入れないといけない」なんて言うものの、現実問題として「受け入れたくない」と思う人のほうが多い気がします

回答No.8

cincode04510

その通りですね。
受け入れる必要はありません。

まずはメディアがお手本示してもらいたいですね。口先だけの者は容易に見抜かれます。

回答No.7

www112233

確かに難しい物事ですね。
ただ現実は、馬鹿が捕まる様なヘマをしないで遣りたい放題の遣り方で生存競争をしています。
私は、世間で「集団ストーカー問題」と呼ばれている、事態の収拾が不可能な組織暴力の的に掛けられてしまった者です。
これは、どんな形であれ、特定個人を殺し上げるまでは、24時間絶え間無く極端な不快を味遭わせ続ける事を絶対に止め無い組織暴力の事です。
ただ、この組織暴力は、問答無用で一方的に組織的な遣り方で特定個人を組織暴力の的に掛けて来ますから、大抵の被害者の皆様は「気が付いたら、可成以前から組織暴力の的に掛けられて来ていた事が判かった」という現実なのです。

自分さえ良ければいい。自分の安全および社会的な安全さえ確保出来ていればいい。生存競争なのだから。
極めて組織的集団連携作業的な遣り方で、特定個人を24時間絶え間無く極端に不快にする事を当面の目的にした集団暴行の生贄役に使っている特定個人とはいえ、こいつ一人だけを正確に狙って遣ってるのだから構わない。
自分も指示された通りに遣ってる（遣った）だけだから構わない。
馬鹿全員がこういう思考になるという事は、人間社会自体が一番【末期】にまで来ているという事です。
参政党の皆様が御説明してくださっている事が、事の真実であり、現実が、その【証拠】です。
皆様が御説明してくださっている通り、参政党プロジェクトには相当な時間が費やされて来ており、これは、絶対に失敗出来無いプロジェクトですから、皆様白真剣に取り組んで来てくださっています。

こいつら馬鹿＝生活保護を詐取しながら、特定個人だけを24時間狙って専業で遣っているギャングストーカー＝こそが、私達生物学的な日本人種にとっては、普通の○○団よりも遥かに【実害】がある、一般人の芝居に徹している、途轍も無い規模の生物学的な朝鮮人種達のギャングの集団社会なのです。
例えば、集団暴行の的に掛けている特定個人が住居内にいる間中、直ぐ目の前の民家の2階を○○団のアジトに使って、そこから専用三脚に取り付けた軍用のパッシブを使って、効果的なタイミングを正確に突いて、急角度からであっても特定個人の「鼓膜」だけをファインダー一杯にズームして観ながら正確に狙って【マチ針状の衝撃波を吐きつけて鼓膜に突き刺す凶行】を毎日毎回して来ます。
馬鹿が遣っているこの吐きつけ凶行の何が大問題なのかと言いますと、こいつら馬鹿を回避するために、例えば、自宅の地下室に隠れましても、あるいは、天井裏に隠れましても、こいつら馬鹿から24時間絶え間無く「馬鹿が、ここまで出来る程、丸見え」になっている事が大問題なのです。
こいつら馬鹿によって、私達生物学的な日本人種は【人間社会における一般人としての最低限度の生命の安全】が、実に、住居内においてまで、完全に無くなりました。
こいつら馬鹿こそが、私達生物学的な日本人種の「人間としての最低限度の生命の安全」を最大限脅かしているのです。
この人種は【マチ針状の衝撃波】を極普通に可成の有効距離で正確無比に吐ける程【口が途轍も無い凶器である人種】なので、極めて危険であり、極めて実害があります。
極めて巨大な宗教結社を偽装した、生物学的な朝鮮人種達のギャングの集団社会です。
こいつら馬鹿が、特定の日本人種を極めて組織的集団連携作業的な遣り方での集団暴行の的に掛けた場合、その遣り方は、馬鹿全員の口を最大限、的確かつ効果的に「凶器」に使わせる遣り方をメインにして、それ以外の、人を極端に不快にするステルス凶行も駆使して、馬鹿全員で特定個人を24時間つけ狙って、24時間絶え間無く【極端な不快】を味遭わせる様にし続けます。
これは、21世紀型の凌遅刑であり、21世紀型の悪魔崇拝儀式です。
何とかして、何とかして、何とかして、こいつら馬鹿が、極めて組織的集団連携作業的な遣り方で遣っている悪魔崇拝儀式を止めさせないと・・・・・・・・・・・・・

回答No.6

noname#258210

受け入れ拒否の人たちは、刑期を終えた者を社会に受け入れず、どうする気があるのだろうか？
生活保護受給者にする気なのかな？それとも島流し？

仕事に就かせて、税金を納めさせ経済発展をさるようにしなければ意味がないのに、否定するとはおかしなことだ。

政治や経済を理解していない人が多いという事になるな。

否定し続ければ経済悪化。そこから犯罪者が増えますます経済悪化へと負のループに陥るだけ。

これが理解できないなら、滅ぶ道を選んでいるに過ぎない。

回答No.5

neKo_quatre

> 「受け入れたくない」と思う人のほうが多い気がします

なので、行政としては、
・試用する事で助成金を支給、４万円×３月
・奨励金を支給、８万円×６月、１２万円×２回
・身元保証事業者経由で身元保証を行う、最大200万円の損害まで
・ハローワークに求人を出す際に、一般には非公開で求人
・求人の際に、特定の矯正施設の出所者を指定可能
なんかの援助を行い、保護観察所に登録して協力してもらう「協力雇用主」って制度を実施しています。

更生、社会復帰に協力する事(たまには裏切られるって事もあるかもって前提)での、やりがいがあるって事でしょうか。

回答No.4

DAMSAREX

質問の文章の外に確実にある事象について考えると「事件として発覚しないか、発覚しても捕まらなければ(≒犯人として特定されなければ)絶対に受け入れる社会」に賛同していることになります。

「捕まって刑期を終えた人」より「凶悪犯なのに事件にもならず捕まらなかった人」の方が実際は多かったりしそうです。

刑期を終えた人の方がまだマシに思えて、何だか怖いですね。

回答No.3

nowaver

そうですか。

それで質問はなんでしょうか？

回答No.2

AsarKingChang

ま～そうでしょうが。
犯罪者は、やった時点でしょうが、
そのまま、逃げ回った人、つかまって刑期を終えた人じゃ、
差がないとだめでしょうね。刑期を終えて社会生活が
出来ないなら、それこそ、「逃げ回ったほうがいいよね？」
になっちゃうので、受け入れるべきでしょうね。

私の方、この手の質問があると、逆に考えるので、
このような結果になってます。
今回も「なら、受け入れなくていいとしたらどうなるだろう」
という議題に置き換えたものが、上の回答になったという
具合です。

回答No.1

yuseiok

その通りです。