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左低頻度のTMS治療

私は現在18歳で一年前に双極性障害と診断され、リチウムの投薬で安定していたのですが、受験後に鬱状態になってしまい、現在休学しています。一時期のひどい時期は去り、今は落ち着いているのですが、薬の副作用である認知機能低下や病気による前頭葉の機能低下が酷く、いつ復帰できるか心配です。医者にはこれでも血中濃度が足りず、本来なら増やすべきだが、他にTMS治療の左低頻度という選択があると言われました。しかし、調べてみたところ左低頻度というのは未だ効果が実証しておらず、効くとしても発達障害の特性向けらしく、やる必要があるのか迷っています。(その先生曰く右低頻度や左高頻度は鬱の治療らしいのですが。)学生ということもあり、これ以上記憶力や集中力が低下すると大変なのですが、やる必要はあると思いますか?ちなみに病院は他院にも通いましたがどこもまともに話を聞いてもらえず、薬を出すだけでした。

みんなの回答

回答No.3

磁力で.....という、オカルト治療ですよね。 色んな病気、特に物理的にどうこう出来ないような 脳の病気や機能障害に治療と称してやっていますね。 TMS治療自体、効果が実証出来ていません。 お金と時間の無駄だと思います。 薬なんてのもバイアグラと一緒で飲んでいる間だけの 限定的な効果です。 薬が切れてしまえば、フニャチンです。 精神科医なんてのは、薬を出すことしか出来ません。 かと言って、物理的に手が出せないのでTMSなんてオカ ルト医療も出てくる訳です。 鬱は結局は自分で気付いて、自力で直すしか方法が無く、 薬と言うのはそれを手助けする存在でしかありません。 神経発達症にもTMS治療は効きません。 もともと、てんかんの治療に開発されたものですが、オ カルトはどこまで行ってもオカルトですよね。 東洋医学の針や灸は歴史が長いだけに効果が実証されWHO も認めています。 TMS治療との差はそこですよね。 効果は無いですが、話のタネに行ってみたら面白いんじゃ ないですかね。 高圧送電線の真下で暮らしている人と大差ないと思います。

回答No.2

TMS治療の寛解率は50~60パーセントで、決して高くないので、お金の無駄になるかもしれません。 それでもお金に余裕があれば、やってみる価値があると思います。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.1

双極性障害は、保険適応外みたいですね。 つまり、かなり高額の医療費がかかりますよ。 https://www.ncnp.go.jp/activities/ar2021-06.html 薬が普通なんですが……。