締切済み

離婚した夫の義妹の結婚式について

2022/05/12 22:09

義妹の結婚式が今月、5月末にあります。 2月末に義妹から夫にLINEで出席するかしないか？という連絡が来たらしくその時はコロナ次第ですが出席する予定だよ！と伝えてもらいました。(飛行機移動しないと結婚式に出席出来ないので離婚しない関係なしに迷ってました。娘がまだ1歳になってすぐだったので、、、) 私達夫婦は夫が原因で3月中旬に離婚が決まり、3月末に夫が義妹に私と娘が出席出来ないとの連絡をしました。そして、今日急に私と娘の結婚式のキャンセル料で5万円だよと言われました。ネットで調べたことですが結婚式のキャンセル料は10~20日前だとキャンセル料がかかると書いてありました。欠席だと伝えたのは3月末です2か月前ですがキャンセル料は出るのでしょうか？夫の原因で離婚したのに私が払わないといけないのでしょうか？なんか納得いかなくてモヤモヤしてしまってここで質問させてもらいました。折半とかになるんですかね？夫から結婚式で娘にリングガール？をやってもらう予定だったのでその内容のキャンセル料がすごいかかる。と言われました。私達夫婦は結婚式をあげてないのでリングガールやる時の料金やキャンセル料とかよく分からないので教えていただきたいです。

noname#252645

結婚式・披露宴
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yaasan
ベストアンサー率22% (2725/12280)

2022/05/15 08:20 回答No.8

常識的に考えるとキャンセルとは式自体をするかしないかのキャンセル以外にはないと考えて良いと思います。食事の用意を何人分にするか、というのは多少費用に関係はありますが、あってもその程度です。それが全額負担と言っても５万の料理は出さないでしょうし、料理の人数は直前でも変更できるので、招待客にキャンセル料を要求する事は人間としてありえないです。リングガールがどうの、と言っても子供がリングを渡すだけのセレモニーです。リングは結婚指輪なので、そのセレモニーで用意するのはその時間だけで、なくなったら普通にリング交換するだけです。費用がかかるとか頭おかしいレベルじゃないかと。故にお金を請求しているのは旦那さん側の嫌がらせレベルの要求だと思います。対応する必要はないと思います。

gokukame
ベストアンサー率22% (1016/4537)

2022/05/13 09:12 回答No.7

旦那さんの嫌がらせと思います。キャンセル料は結婚式を義妹側が負担する物で出席者は関係ありません。リングガールをやって貰うなら逆にご祝儀をもらう側です。無視して下さい。

kano20
ベストアンサー率16% (1172/7073)

2022/05/13 05:44 回答No.6

かなり元夫から馬鹿にされていますね。「キャンセル料の確認をしたいので、妹さんの婚約者と話がしたいので連絡先を教えてください」と提案しましょう。婚約者も義兄になる人の離婚した元妻の参列や、キャンセル料云々の話は知らないのでは？非常識な元夫には何も言わずに「妹さんの婚約者」が常識的な人でありますように。

chiychiy
ベストアンサー率60% (18538/30888)

2022/05/13 00:06 回答No.5

こんにちは通常出席しない人がご祝儀出さなくてもキャンセル料なんて請求しませんし、元ご主人様に申し訳ない言い方ですがとんでもない非常識な兄妹ですね。ただもしかしたら、ご主人様が包むご祝儀がなくてあなたにはキャンセル名目で請求してそのお金を妹さんにご祝儀で渡すとか考えられませんか？いずれにしても、リングガールやるって決まっていたら頼むということですから、受付と同じようにその分はお嬢ちゃんにご祝儀出さないといけないくらいなのでキャンセル料なんておかしなこと言ってますよね？そもそも式場のキャンセルなら判りますが出席者にキャンセル料って非常識すぎますよ。キャンセルはやめにしておけばかからないしそのくらいの誤差は式場に話してあるでしょう。払う必要は全くありません。

thunderkarasu
ベストアンサー率34% (265/762)

2022/05/12 23:40 回答No.4

社会通念上、2ヶ月も前に欠席表明をした人へ「キャンセル料」を求めるのは不適当な事例と思われる。会場費用等は招待客(ゲスト)を招くために、新郎新婦側が会場と契約し負担しているもの。式場のキャンセル料というのは「会場」そのもののキャンセル料であって、欠席者に負担させるべきものではない。欠席表明が3月末で開催が5月末だから、2ヶ月も前。娘さんにリングガールを依頼されていたとしても、善意での引受であって、しかも2ヶ月も前に欠席表明を出しているのだから、代役を立てる準備期間は充分あったし、そもそも「キャンセル料」を請求するのは社会通念に反していると言えよう。堂々と突っぱねよう。さらに、今後の付き合い方を再検討するか、縁を切るか位の事例だろうから、考えたほうが良い。