常に不安です。

質問

常に漠然とした不安があります。
運転中に人を轢くかもしれない、仕事でミスをし最悪人を殺してしまうかもしれない、大病にかかるかもしれないなどの不安が頭の中でずっと渦巻いて消えません。

どうすれば気が楽になれますか？

回答No.7

pipipi911 · ベストアンサー

なるほど。
お困りですな。

さあれ、これまでに、
実際に、そのような想定した事象・現象が
起きたことがあるのでしょうか。

幸いにして、なかったのであれば、
これからは、例えば、
ボーイスカウト&ガールスカウトのモットーである
［「Be Prepared！（＝備えよ、常に！）］
を採り入れて、《不安》が生じた際には、
同時に〈備え〉を考えるようにしませんか。

それと、考える際には、必ず「紙」に
書くようにしませんか。

ふろく：
できれば、運転を卒業して、
運転には関わらないようにしたり、
工場内の安全を強化する提案を行うか、
配置換えを申請して、労災の起きないミッションに
従事するようにしたり……病気に関しては、
日頃、ミネラルやビタミン類を含めた栄養の
バランスの取れた食事を継続して摂取できるように
環境を整えたり、飲酒や喫煙を行わないなど
可能な限りの自己管理を行い、併せて、
ハイパーな人間ドックで健康診断を行うなど、
常に、備えるようにしませんか。

ふろくⅡ：
《備え》と同時に、
私生活を充実させませんか。完全燃焼できていませんと。
不完全燃焼のエネルギーが諸種の悪さをする傾向が
有ったりするのです。

「喜び上手」「喜ばせ上手」「怡しませ上手」「憩わせ上手」
「聞き上手」「相槌上手」「話させ上手・話題の引き出し上手」
「寛がせ上手」になれば、素晴らしい交友関係が
広がり、不完全燃焼に起因する負のエネルギーが
クリアされますよ。

ふろくⅢ：
問題解決の有力なツールである「マインドマップ」
「マトリックス図法」「特性要因図」を活用して、
諸問題をクリアしてみませんか。
書き方は、検索すれば解ります。
メンタル系のテーマにも対応しますので、このような
ツールを使って、セルフ・カウンセリングを行うのも
宜しいのではないでしょうか。

公立図書館等で、
『学びを結果に変えるアウトプット大全』
『幸せになる百通りの方法』
を読んでみませんか。
『失敗図鑑』こちらは、2種ありますので、双方を。

兎にも角にも、
どのように備えるか、対処するか、
に重点を置いて、不安感と対峙して
くださいませな。

Good Luck.

回答No.6

noname#252233

不安がない人はいまの日本にいません。

運転中に人を轢くかもしれないと有りますが車でもバイクでも公道を走るなら最低限そういう考え方は必要でしょ？
それの何が悪いんですか？

自分が公道を走る時は、前後の車の車体のブレ方や運転手等の表情を見ながら事故予測をしてますよ。

車体のブレ方を見れば、運転手の技量や車の不具合もある程度は予測できます。

これだけ公道にあおり運転とかするバカが増えたら、公道は事故が起きて当たり前！他人の事故に巻き込まれて当たり前！くらいに考えてないと危ないでしょ。

自分は大丈夫！と能天気にしているバカな奴ほど、とっさにどうしたら良いのか？分からなくて人身事故やひき逃げなんかを起こすんじゃないですか？

大病にかかるかもしれないなどの不安が頭の中でずっと渦巻いていると有りますが
人は不安があるから予防検診をしたり、保険に入るんじゃないですか？

過度に心配してうつ病や胃潰瘍になったら意味ないけど、危険予測は他人を巻き込まない、自分が長生きする上で大事な事だと思います。

ガンで死んだ人の中にもマメにガン検診を受けていたら、初期のガン摘出をするだけで助かった人も何人かは居たかも知れないでしょ。

能天気よりはマシですが、
貴方の場合、危険予測が過ぎて身動きが取れなくなっているだけじゃないですか？

無駄に怯えるくらいなら問題の先にある解決策を考えて怯える理由を無くしたらどうですか？

回答No.5

tennine7

回答させてもらいます
質問文を読んで私は
あなたは病院の精神科で専門のカウンセリング
をうけるべきと思いました
あなたの不安はあなたの心が作り出してる幻影です
その幻影は　自分一人ではなかなか消せないでしょう
だから質問したのでしょう　どうしたらいいですかって
専門の先生に見てもらうのが最善だと思います

回答No.4

kaitara1

当面の課題に少しでも解決策を見出しておく。運転は文字どおり集中する、仕事時には仕事に集中する、健康に関しては体に悪いことはしないように常に心がけるなどでしょう。不安というのは当面の課題をそのままにしているところから湧いてくるのではないでしょうか。一方本当にやってみたいことが見つかっていないというようなこともあるかなと思います。いつも出し切らない能力があtって、普段はそれを余裕として楽しんでいるが、ある時自分が打ち込むことがないことに気が付くとか。

回答No.3

tkyrapf22

こんにちは。27歳男性です。

私も以前そのような不安に駆られ寝付けない日が続くことがありました。

でも、不安が現実にならないように意識して行動することで今では楽に生活できています。

例えば死ぬということについては悩んでも何をしても必ずくるものです。どんなに頭が良くても美男美女でも必ず死にます。

死は皆平等に訪れるものですしその不安を消すことはできないと思います。

でも皆平等にくる死というものを死ぬまで考えていても時間の無駄ですし、それならとりあえず今日を楽しむことを目標にすればいいと思います。

質問者様の運転や怪我などの不安は気をつけることで防ぐことができますし、病気もそうならないように健康に気を遣うなどでリスクを減らせます。

不安を少しでも減らすためには、まずはもし現実になったらと想像するといいと思います。

そこから逆算して現実にならないために今何ができるか見極めてみてください。

その積み重ねが自ずと不安の圧力から楽にしてくれると思います。

ただどうにもならないことももちろんあります。それは考えても意味がないです。

まとめると、
まずは不安が現実になった時の想像。

次に逆算をして現実にならないために出来ることを探す。

そしてあとはそれを日々実行して、とにかく今日という1日を楽しむ。

です！

コロナ禍や世界情勢の不安定で余計に不安になってしまう気持ちもわかります。少しでも楽しいと思える時間を増やせるといいですね。

回答No.2

habataki6

＜運転中に人を轢くかもしれない

貧乏人は任意保険入るのは常識といいます、ちなみに事故は
避けられない、根拠は交差点で信号待ちしているだけで、衝突
されます、駐車場なら当て逃げされるのは珍しく無いです。

＜仕事でミスをし最悪人を殺してしまう

ミスは想定されていて、リスクは最小限にするのも仕事で、
その経費も認められています。

＜大病にかかるかもしれないなどの不安が
＜頭の中でずっと渦巻いて消えません。

国民の２人に１人が癌になるといわれています、つまり
症状でてからでは手遅れも有る、事前に成人病検査受ける
事です。

回答No.1

nowaver

>どうすれば気が楽になれますか？

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