ILOVMIKI39 の回答履歴

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  • 極限

    lim ( x → ∞ ) logx / x = ( 1 / ∞ ) = 0 なぜ、0になるのか教えてください。logx が1になるのがわかりません。 それと、lim ( x → 0 ) logx / x  の場合はどうなるのでしょうか。 お願いします。

  • 真実は人の手によって自在に捻くり回せますし、生きている限り真実は掴めないものだとも思います。

    果たして真実とは何ぞや? 全ては偽りによって掻き消される。 偽り剥いでもまた偽り。 自分で自分の真実、正義を作り出す事は容易ですが、人の合わせる事も大切。しかし。甘っちょろく見られるのも嫌。浅はかだと謗られてもつまらないと言われても嫌。 1.「自分が悪くなくても一旦は自分が悪かったと相手に謝るように出来る事こそが大人である。自分中心である事はまだまだ子供だ。」 とは言いますが。 ↑でももしかすると、2.「そのような "ハッタリ" に、いつまでも惑わされている方が、子供。」なのかも知れない。 1のような人間が「大人」だと褒められた例(ためし)があるか? そりゃあ、幼稚園児ではないので「褒められなければ気が済まない。」と言いたい訳では決して無い。 世界の何処かで、ひょっとすればひょっとしする。所詮は1が生涯子供とされている事も在り得るのではないのか? 裏舞台は解らない。 だから「性格だけ良い人間は、頭だけ良い人間より損をしている。」 謙遜したかて、その人が気付いてくれるとも限らないし、尚且つ振り回される事にもなるかも知れない。 きっと神はいないのだから、一生のうちに報いが来るとも限らない。 人が平等であるとも限らない。 良い事をしても天からの褒美はないし、悪い事をした者にだってバチは当たらない。 もう一つ。 1で何ぞ、どないでしょう? このままですと、無秩序な自然状態である「弱肉強食」と言う事に関する概念は何処へ行くのでしょうか? 複数質問を伴いますが、人によっては一つしか質問がない事もあり、逆に言えば無限に質問が存在する事もあるのではにでしょうか? では御願いします。

    • stsc
    • 回答数11
  • いろいろな物事がわかってくる感動と恐れ

    自分は人生の半ばを過ぎております。すでに下り坂に入ってきている。そこで、いままで見聞したり練習したり訓練したり追及したり刺激を受けたり、いろいろ経験してきて、かなりのインプット自分に与えたものだと感じます。その結果、少なくとも若いときにはおぼろげにしかわからなかった感覚が、もっとくっきりとおそらく確からしく思われるまでになったことが多いです。自然科学人文科学の断片的知識とか、人間心理とか、スポーツを練習した結果のコツとか真髄とか、芸術の本質とかさまざまなものが、ある程度の確からしさを持って自分で把握できます。 また、自分の能力についても、若いときまるっきりだめだった(英才教育など受けていないので物心つくまでになにかこなせるようになっていたわけでもなかったので)のに、訓練によってつくものだなという感覚があり、自分自身の可能性というものにも一種の感動を覚える(もっともこんな低いレヴェルで感動しているようでは先が知れていますが)外国語能力とかスポーツの身体的動きとか、よくもこんなことできるようになったなという気がします。 そういう、いろいろなインプットで総合された、悟りのような感覚というのが、どうも感動的であると同時に、その背後に広がる世界の広さを感じて、恐ろしい感覚があります。天才のやることはすごい、でもその一端を垣間見る私という凡人は、そういう深みに対する恐ろしさがある、そういう恐ろしい感覚というのは、人間の成長に伴って付きまとうものなのでしょうか?本当に天才ならば、そんなのへの河童だといって、どんな真髄を見ても動じないのでしょうか?そんな、感動しやすいとか恐れやすいとかいう軟弱な心を持っていてはだめなものでしょうか?

  • 自分の頭(考え)を整理するには?

    色々な事を考え過ぎたのか、ややパニック陥っています; 自分の考えを冷静かつ客観的に見つめるには、どうしたらいいでしょうか?; 何か良い哲学書などがあれば、ご紹介の程よろしくお願いします; 【以下、私の今の状況について】※読まなくても構いません(何かの足しになればと…;) 苦労して念願のクリエイター職に就きました。 しかし、現状は厳しく、時間(締め切り)に追われる日々で、いつも中途半端なまま作品(商品)を提出しています…。 むろん、他の方々もそれは皆同じで、「限られた時間の中で、如何に全力を出し切るか?」がプロの焦点なわけです(時間さえ掛ければ誰でもすごいのは作れる)。 そもそも、そんな事は就く前から分かっていた事だし、それでも好きだからなったはずです。念願の仕事のはずです。 しかし、最近何故か仕事が苦痛になり、創れなくなってしまいました…; しかし、生活もあるし、心を鬼(無)にして作業を続けています。 私は元々この職業の人間ではなく、技術がまだ甘いうえ、元々の性格なのか作業が人より遅いです…; 本当は、納得のいくまで作品作りをしたいのだと思います。 勉強の為、美大にだって通いたいと最近は思い始めています。 また、今の仕事は向いてないような気がして、最近、別の系統創作の方が向いてるのでは?、と思い始めています(というか、仕事の合間にこっそりやり始めています…) しかし、仕事がなければ生活が成り立ちません…; 今の仕事だって、苦労して望んでなった仕事のはずなのです; ですが、確実に作品のクオリティーは落ちており、このままではいずれ仕事が成りたたなくなるのは明白です。 私はどうしたらいいんでしょうか…; 本当は何を望んでいるんでしょうか…。 自分の人生の目的、本当の願いなどを見つめる良い方法、または気づかせてくれる哲学書(学術書)などはありますでしょうか? もし、あればご紹介の程、よろしくお願いします; (乱文失礼しました;)

    • zinrow
    • 回答数4